中華街でもオーダーバイキングが主流となって来ている。以前からのバイキングも回転の悪い店舗は敬遠しているのかもしれない、現在では「翠華」と現在(改装)休業中の酔龍しか無くなっているのかもしれない。その中で維持している茘香尊酒家は立派である。
ランチを食べながら客を観察している(バイキングの客は2階フロアーとなる)と、一人客や二人客が多い。そういえば、一人や少人数ではオーダーしても品数は限られて . . . 本文を読む
金閣をつくってから以前のような庶民的なランチを提供しない梅蘭新館。うりである「梅蘭焼きそば」があるせいか強気。1000円程度のランチに完全移行している。今回も変化したメニューが出されているが、金閣以上に高い。この店舗の構えでよく出せるランチ価格。以前の庶民的名店はどこへ行ってしまったのだろうか。
「ランチのイメージ」 中華街ランチの楽しみ蘭新館「上海」(香港路・中山路の間の小路) 045- . . . 本文を読む
私の一方的な印象だったのだろうか。強面の叔父さん(調理人)は、最近はパソコンもするし、今日はおしゃれな幟まで揚げている。この具合で、掲示・コマーシャルなども多くなってきた。本当は庶民的名おじさんだったのかもしれない。
「ランチのイメージ」 中華街ランチの楽しみ上海飯店「上海」 045-651-2522 ブログ ブログ ブログ ブログ ブログ ランチとしては特にないが,「定食が8 . . . 本文を読む