大きなテントの看板。店の前面1/3程度を占めそうな大きさ。さほど広くない間口だから非常に目立つ。その名も「日替わり盛り合わせランチ」。まさしくその通りである。福養軒のランチはワンプレーとランチ。中身が変わったわけではないが、どうしてワンプレートにこだわっているのだろうか。
「以前のイメージ」福養軒「広東」 045-681-2370 ランチ 650円(中華3点盛り+スープ+「ご飯or . . . 本文を読む
西門通りには、対照的な帽子屋が2店舗。非常に整然とされおしゃれな雰囲気がするのがcaprice。西門は、規制(路上への看板等のはみ出し禁止)をきちんと守っている。敷地一杯を生かした工夫がされている。
西門通りで新しくできた建物に「CAPRICE」と言うモダンな帽子屋がある。
西門通りには帽子を専業とする店舗が2店舗あるが、庶民的な「帽子や」 . . . 本文を読む
翁順楼が閉店してから、入居者が決まらない店舗。最近駐輪する人がいるのだろうか(中華街は正式な駐輪場も無いので、空いているスペースはすぐに駐輪場となる)、正面に掲示が出されていた。そうかオーナーは、隣の頓昌。そういえば軒がつながっている。この路地では経営が大変なのだろうか。隣りの路地でも麒麟閣が無くなった後のテナント(こちらのオーナーは東光飯店)がまだ埋まらない。なかなか路地でも家賃が高いと聞く。
. . . 本文を読む