昨日の通勤の疲れを癒すには、半日で休暇を取り、空き始める14時頃、同發本店に入りたい。「香港式午餐」をいただきたい。いずれもおいしいが、合い盛りにしたい。当然ビールを注文する。料理の半分を「つまみに当て」楽しみたい。その後は、定食として堪能。従って最初に「スープはビールが飲み終わってから」と御願いしておきたい。
「以前のイメージ」同撥本店「広東」 045-681-7273 . . . 本文を読む
本当に、街のラーメンや。これが紹介する上で適切な表現。出される物も基本的なラーメンのみ。食べてみれば、醤油系のラーメンのみ。失礼ではあるが、種類も少なく、特徴もない。そんな店であるが営業時間も身近い。どうやって維持しているのか、不思議ではある。
「以前のイメージ」福福「ラーメン専門店」 中華街で「ラーメン屋(一般の中華そば屋)」は数件ある。しかし,どの店も中華街で競争の . . . 本文を読む
平日でも行列を作る店が、やはり中華街で愛されている店ではないだろうか。そうなると、やはり私のお薦めは、謝甜記。大通りにある本店(壱号店)は、中華街でも中心的な役割をするディープな飲食店、弐号店はカジュアルな雰囲気で迎えてくれる。女性には、特にお勧めである。時にもよるが、時間帯によっては列をなしている。どちらの店も30人弱のキャパ。しょうがないと思う。混雑も中華街の風物詩、楽しんでほしい。
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