中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

手造り看板② 最近足が遠ざかっているが、東園。時々変わるが写真を切り貼ったような親近感

2016-10-16 20:31:53 | 関帝廟通
夏の間出されていた看板を写真から見つければ、お勧め料理を失礼出るが、夏休みの宿題のように表現していた。よく見れば特徴ある品々が提示されていた。ウィンドウの中を見るとだいぶ前から使われている赤い紙。火価格だけが微妙に変化している。「レディースセット」には食前酒をつけ、若者に優しい「やんぐまんぷくセット」には、『ヤングでないかたもどうぞ』の切り紙。心遣いが感じられる。     . . . 本文を読む
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手造り看板① 中華街は、以前はこんな看板で、読む気になった物だが。富筵の手作り感のある看板は好き

2016-10-16 20:26:06 | 関帝廟通
手書きでその時に応じたメニューを提供してくれるのが、富筵。いつも立ち止まってしまう。特に黒板は、微妙に変わるので楽しみである。最近の中華街は、数社の会社に依頼しているだろうか、同じような雰囲気の看板が多い。当然、立派に作ってしまうと変更等はなかなかできない。やはり横浜の中華街は、手作り感を残してほしい物である。今年神戸の南京町に行って一層感じた。     &nbs . . . 本文を読む
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