中華街は、自主規制が多い。その維持をしているのが商店街の中華街発展会、いろいろな物を整備し中華街として維持を司っている。でも加入率は下がるばかり、そういう店が歩道なども占拠したり、中華街の町のルールを壊している場合が多い。大概は、商機を目的に中華街に来ているチェーン店。世界一安全な南京町を維持してほしいものである。
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昼2時間半を確実に休憩する楽園は、中華街大通りでは珍しい小店舗。昔ながらの中華街の姿を維持している。その中でも維持しているのが休憩時間。最近深夜営業も多くなり、職人も2交代制となっていることも多く、長時間営業が多くなっている。中華街の入り口で営む家庭的な店、ウィンドウディスプレイも古のままである。
楽園 「広東」② 久々の楽園(大通り)「 . . . 本文を読む