第８回 夏の疲れは北京ダック (皮から身・エキス)を食べておきたい。中国語も学ぶ

中華街楽しむ・知る講座                牌楼を確認しながら、通りを確認してみよう。第８回　夏の疲れは北京ダック　　(皮から身・エキス)を食べておきたい。中国語も学ぶ８月１９日(火)　１１時３０分石川町駅「中華街口」　　　　　　　１４時中華街解散( . . . 本文を読む

中華飯店のランチも健在。「これは、メンマ麺とキクラゲ玉子丼」と読むのが正しい。

セツトメニューなのだが、見ると２種のようなランチに思えるが、実はセット。それも通常はどちらかが小になるが、中華飯店の場合は、通常の量(物)。ありがたいセットである。お腹が空いたときは良いと思う。焼売等は土産にもできるらしい。     中華飯店① . . . 本文を読む

最近マスコミでも多く取り上げられる「梅蘭やきそば」

ランチもいろいろと工夫をしてくれている。路地にある梅蘭新館は、非常に庶民的な店。梅蘭焼きそばはこのような店舗で食べるのが似合うような気がする。以前は庶民的な店、最近中華街以外にも進出しているが、自由ヶ丘ではお洒落名店舗ができている。   ]   梅蘭新館「上海」(香港・中山路間小路)① . . . 本文を読む

梅林閣「中華料理」③ 梅林閣(中山路)でランチいやディナー。遅いランチ「麻婆茄子」

梅林閣　中華料理　６６２－３６９８　　 「特徴」１．順海閣の一部を貸店舗としたスペースに入っている店舗。２．非常に家庭的な店舗。何か安心してランチがたべられる店。３．時々特別メニューが展開され、ワンコイン(500円)定食・麺などが提供される場合がある。４．味は優しい味付けが多い。1回には８人程度の上がり框。２階は中規模の宴会・貸し切りができる５．おいしランチを提供してくれる店舗 「ランチ」６８ . . . 本文を読む

重慶飯店売店(大通り)での銘菓はやはり「番餅(バンビン)」

神奈川県の指定銘菓にもなった番餅は、賞も受賞しているらしい。何度か食べたが、月餅の洋館のような感じの物。お菓子としては良いのかもしれない。あわせてジャンボ焼売を土産とし、ビールで一杯な度々言うのも良いかもしれない。         . . . 本文を読む

移転して再稼働した「揚州飯店本店」。北京ダックも健在だが、また見入店。

以前低価格で食べられる野で、よく利用した揚州飯店。基本は半身4000円、一羽8000円程度から楽しめた。店頭でのディスプレイでは、まだ8000円となっている。是非１羽頼みその姿から知り出す北京ダックを楽しみたい。お願いすれば、肉党を再調理してくれるかもしれない。       . . . 本文を読む

長城飯店「北京福建」③ 長城飯店で「５時からランチ」、五目野菜炒め

長城飯店「北京福建」　　045-663-9396　 「特徴」１．１７時近くまでランチ(定食)を提供してくれるありがたい店２．小さな店、家庭的な親切なサービスが受けられる３．リーズナブルなコース・セツトメニューがある。４．500円のランチ麺が提示されている場合がある。５．ボリュームのある料理が印象的な店 「ランチ」　６００円(料理１品＋スープ＋ザーサイ＋サラダ＋ご飯＋デザート「杏仁豆腐」) 　 . . . 本文を読む

饅頭屋と思われがちの「江戸清(大通り)」では、やはり炭焼焼豚'焼き叉焼)も美味しい。

叉焼はやはりしっかりとした店舗の物を食べたい。店舗で食べるのであれば「同發本店」は外せないが、様々な店で提供している。意外なのは、饅頭についつい目がいってしまうが、端の方に常に吊されている。美味しい物である。試して見て欲しい。         . . . 本文を読む

点心を得意とする青海星(市場通り)。その名も「贅沢デラックス」3480円コース。

①４種前菜の盛り合わせ②ふかひれ姿煮(50ｇ)③錦糸焼売④大海老のチリソース⑤フカヒレスープ⑥鮑のオイスターソース⑦揚げ牡蠣の黒豆炒め⑧海鮮上海焼きそば⑨エビクルトン⑩デザート。これで３４８０円であれば十分なもの。青海星の広東料理を楽しみたい。       青海星(ちんはいしん)「広東」② 久々の青海星は、ヘルシーな「料理」   青海星( . . . 本文を読む

新錦江③「四川」 新錦江の５００円ランチはすごい。私の好きな干し椎茸

新錦江　「四川」　　 「特徴」１．四川料理を得意とする小規模店舗のおいしい店。２．いろいろな料理を準備しており、注文に応じて気軽に対応してくれる。３．四川料理だけでなく、ランチは多彩なメニューを準備してくれている。４．何かえエスニックな感じのする店舗。雰囲気も味わえる店舗。５．壮記と姉妹店のようであるが、詳細はわからない(一度閉店した新錦江が再開した店舗)。 「ランチ」  ランチ例） . . . 本文を読む