42日目 2014年4月17日 栗橋駅 => 東鷲宮駅 約6.3Km
栗橋駅でも休憩せずに歩き続けることにする。
狭い線路脇の道を行く。
56キロのキロポスト。
この踏切をみると赤白のものは、黄黒の上に貼り付けているのが分かる。
東北本線沿いの農道もずーっと真っ直ぐ。
日陰がないのはしんどいなあ。
舗装されていない農道を行く。
来た道を振り返って見る、左側が東北本線で道路の脇にあるのが農業用水路だが今は水は流れていない。
川で道路が途切れてしまった。
農業用水路は先まで伸びているのだが、、、
遠回りするのがイヤだったので農業用水路を歩いて対岸へ渡った。
水の流れていない時期だからよかったけど。
さらに進むと踏切の脇に“撮り鉄”の方が二人いた。
三脚を立てて準備万端のようだが、どんな列車が通るのだろうか。
電車の音がすると「はて、どんな列車な」と見るのだが、いつもと同じ宇都宮線の普通電車ばかりである。
新たなマンホールを発見。
「ふるとね」とはなんのことだろう。
後日調べると江戸以前の利根川なのだそうだ。
いまは誰も住んでいない農家の前に小さな神社があった。
その脇にはオレンジ? ぽんかん?の木が大きな実をつけていた。
木の下にはたくさんの実が落ちたままだった。ああ、もったいない。
そろそろ昼食にしたい。
さいわい大型スーパーがあったので入る。
お弁当コーナーで特売品を探すがまだこの時間は処分特価にはなっていない。
それでもカットフルーツの半額品を発見、189円のうどんも買って休憩コーナーで食べる。
うどんだけだから10分ほどで食べ終えてしまう。
駅へ向かう道は新興住宅街であった。
小学生が学校から帰ってくる。
また別のマンホールの蓋が見つかった。
久喜市のものなのか? 中央部は「宮」の漢字をデザインしたように見えるのだが。
モノクロ版もある。
東鷲宮駅に到着。駅前はスーパーダイエーがあり、周りは住宅地だ。
午後1時55分だ。
駅西口へと行く。実にさっぱりとした外観の駅だった。
栗橋駅でも休憩せずに歩き続けることにする。
狭い線路脇の道を行く。
56キロのキロポスト。
この踏切をみると赤白のものは、黄黒の上に貼り付けているのが分かる。
東北本線沿いの農道もずーっと真っ直ぐ。
日陰がないのはしんどいなあ。
舗装されていない農道を行く。
来た道を振り返って見る、左側が東北本線で道路の脇にあるのが農業用水路だが今は水は流れていない。
川で道路が途切れてしまった。
農業用水路は先まで伸びているのだが、、、
遠回りするのがイヤだったので農業用水路を歩いて対岸へ渡った。
水の流れていない時期だからよかったけど。
さらに進むと踏切の脇に“撮り鉄”の方が二人いた。
三脚を立てて準備万端のようだが、どんな列車が通るのだろうか。
電車の音がすると「はて、どんな列車な」と見るのだが、いつもと同じ宇都宮線の普通電車ばかりである。
新たなマンホールを発見。
「ふるとね」とはなんのことだろう。
後日調べると江戸以前の利根川なのだそうだ。
いまは誰も住んでいない農家の前に小さな神社があった。
その脇にはオレンジ? ぽんかん?の木が大きな実をつけていた。
木の下にはたくさんの実が落ちたままだった。ああ、もったいない。
そろそろ昼食にしたい。
さいわい大型スーパーがあったので入る。
お弁当コーナーで特売品を探すがまだこの時間は処分特価にはなっていない。
それでもカットフルーツの半額品を発見、189円のうどんも買って休憩コーナーで食べる。
うどんだけだから10分ほどで食べ終えてしまう。
駅へ向かう道は新興住宅街であった。
小学生が学校から帰ってくる。
また別のマンホールの蓋が見つかった。
久喜市のものなのか? 中央部は「宮」の漢字をデザインしたように見えるのだが。
モノクロ版もある。
東鷲宮駅に到着。駅前はスーパーダイエーがあり、周りは住宅地だ。
午後1時55分だ。
駅西口へと行く。実にさっぱりとした外観の駅だった。