43日目 2014年4月18日 北浦和駅 => 浦和駅 約1.9Km
駅のホームが見える歩道にはこのような像もある。
浦和レッズのマスコットである。名前はレディアかな。
線路沿いの道を行く。
雨のせいなのか意外なほど人通りが無い。
線路脇のフェンスも雨に濡れて錆びが強調されていた。
「おやあんなところに踏切がある」と思ったら鉄道模型の店だった。
マンホールの蓋ではないが歩道のタイル模様が気に入ったので写真を撮る。
道の脇に小さな神社があった。
ここでは鳥居に注連縄はかかっていなくて本殿に掛けてある。
「干し大根タイプ」なのだがここも尻尾の部分が大きいものだった。
それにしても神社の周りの塀の色が緑色とは、もっと落ち着いた色にして欲しかったなあ。
雨脚が強まってきたので商店の軒先で雨宿りする。
浦和駅前には「浦和うなこちゃん」という像があった。
雨に濡れて泣いているような顔になっている。
すぐ近くには「サッカーのまち浦和」の大きな看板もある。
浦和駅に到着だ。
まだ午後3時半を過ぎたばかりだが外は薄暗い。
歩き続けるかどうかかなり迷う。
駅のホームが見える歩道にはこのような像もある。
浦和レッズのマスコットである。名前はレディアかな。
線路沿いの道を行く。
雨のせいなのか意外なほど人通りが無い。
線路脇のフェンスも雨に濡れて錆びが強調されていた。
「おやあんなところに踏切がある」と思ったら鉄道模型の店だった。
マンホールの蓋ではないが歩道のタイル模様が気に入ったので写真を撮る。
道の脇に小さな神社があった。
ここでは鳥居に注連縄はかかっていなくて本殿に掛けてある。
「干し大根タイプ」なのだがここも尻尾の部分が大きいものだった。
それにしても神社の周りの塀の色が緑色とは、もっと落ち着いた色にして欲しかったなあ。
雨脚が強まってきたので商店の軒先で雨宿りする。
浦和駅前には「浦和うなこちゃん」という像があった。
雨に濡れて泣いているような顔になっている。
すぐ近くには「サッカーのまち浦和」の大きな看板もある。
浦和駅に到着だ。
まだ午後3時半を過ぎたばかりだが外は薄暗い。
歩き続けるかどうかかなり迷う。