【独自】コロナ病床30~50%に空き、尾身茂氏が理事長の公的病院 132億円の補助金「ぼったくり」
こんにちは
小野派一刀流免許会伝小平次です
上記記事、自分で病床逼迫がーー! と大騒ぎしていたくせに、自分の関係病院で50%以上も空床のある病院を含め、全体では30%も空き病床がありながらコロナ患者を受け入れていない
にもかかわらず、「病床確保支援事業」により
『1床につき1日7万1千円の補助金が出る。ベッドは使われなくても補助金が出るため、東京蒲田医療センターでは使われていない約40床に対して、単純計算で、1日284万円、1か月で約8500万円が支払われることになる。』
まあ、そういうことですね
実際にコロナ患者を診ている現場の医師の声など聴く耳を持たず、ただひたすら緊急事態だ、ロックダウンだ、オリンピック中止だ、何でいい加減、他の考えを持つ医師や専門家の意見を聞こうとしないのか、この男はコロナが収束したら儲からないんです
京大教授が暴露。コロナ禍を悪用する腐敗医師らの「命より金儲け」主義
この記事は是非お読み頂ければと思います
さて、小平次は昨年初め、コロナの発生当初からマスコミの報道などに対し、騒ぎすぎだ、と言っておりました
発生当初ですからもちろん『エビデンス ねーよ そんなもん!』状態でした
そんなことですから、小平次のブログは名指しで他のブロガーさんに『コロナ安心教』だったかな、などと結構批判されたりもしました
発生当初、『未知のものだから怖い』というのもわかりますし、『未知のものだから』対策も手探りになる、のも、まあわかります
でも、小平次は『未知のもの』なんだから、わからないものに大騒ぎしたって仕方ない、まずは冷静になろう、って考えます
これはですね、つまり物事のとらえ方、感じ方の違いであって、人それぞれ違うもの、ということです
発生して間もなく、高校野球、春の選抜が中止になりました
『仕方ない』
と考えた人もいるでしょう
でも小平次は『あんな広い球場で感染が拡大するなら、朝の満員電車なんてどうするんだ?日々仕事で人込みを歩かなきゃいけない人はどうするんだ?』
と考えます
小平次から見れば、選抜中止の決定には科学が無い、ように見えるわけです
そして今、すでに1年半以上が経過し、データも揃い、もういい加減脅威度の判定ぐらいできるだろうよ
さて、先日もご紹介した日本で一番コロナ患者を診て、一人も死者を出していない長尾医師(上記リンク)が、現状の指定感染症2類扱いでは、いちいち保健所を介することになり、治療が遅れ、本来死なずに済んだ人が死んでいる、と声をあげ、インフルエンザ並みの指定感染症5類へ引き下げるべきだ、と訴えていますが、分科会会長の尾身さんは否定的です
「明らかにインフルと違う」コロナ「5類」引き下げ論に菅首相も尾身会長も慎重
この記事中で尾身会長は
『感染症としての危険性も「現状ではインフルエンザと同等というわけには(いかない)。無症状の人、軽い人がいるという意味ではそうかもしれないが、感染すると若い人でも重症化する。あるいは軽くても、特に若い人だが後遺症が長く続く。明らかにインフルエンザとは違う」と強調した。』
と、言っています
危険性については、『無症状の人、軽い人がいるという意味ではそうかもしれないが…』
と、コロナの危険性を一応インフルエンザと同程度としながら、怖いのは
コロナの後遺症が長く続くのは間違いないようです
重篤な例もあるようです
それについて、あの山中伸弥先生が言っています(この方はコロナ怖い怖い派)
後遺症について
『最初の発症から120日後においても、10%前後の患者さんにおいて、咳、倦怠感、味覚嗅覚異常などが続いていると報告されています。また発症当初は見られない脱毛が、20%くらいの患者さんにおいて発症後1~4か月後に報告されています』
どうやら長引いているのは『咳、倦怠感、味覚嗅覚異常』が主なもののようです
120日も食べ物の味がわからない、いやあ、それは確かに嫌ですね、辛いと思います
しかしながら小平次は、コロナの10代以下の死者はゼロでありながら、インフルエンザは年によりますが、乳幼児を中心に多い時は数十人から100人の子どもを殺します
どちらが脅威か?
小平次は子供を殺すインフルエンザの方が脅威だと思います(インフルエンザと一口に言っても様々ですが)
インフルエンザでお子さんを亡くされた親御さん、思うかもしれません
『なんでインフルエンザが流行した時、緊急事態宣言を出してくれなかったんだ!!』
これは、最初に言った通り、人それぞれの感じ方です
今のコロナ対策
『感染症としての危険性も「現状ではインフルエンザと同等というわけには(いかない)。無症状の人、軽い人がいるという意味ではそうかもしれないが、感染すると若い人でも重症化する。あるいは軽くても、特に若い人だが後遺症が長く続く。明らかにインフルエンザとは違う」と強調した。』
尾身さん、
これはつまり
『あんたの単なる個人的な考え方、感じ方じゃねーのか!!』
この男の個人的な考え方、感じ方一つでいつまでもいつまでも緊急事態
科学など無視です
先に紹介した京大の藤井教授と議論しろよ!
違った視点を持つ専門家とも話し合えよ!
全部あんたの感情で不自由を押し付けるなよ!
で、冒頭の記事
なーんだ
尾身さんはコロナ収束したら補助金もらえなくなっちゃうんだ
久々にとてもしっくりと来ましたよ
御免!
※以前はインフルエンザのデータをすぐに見つけられたんですが、今は探し方が悪いのか、見つけられなくなりましたので、エビデンスがねーから信用できない人は信じなくても結構です
私も新しいPCで最初にブックマークしたのが山中先生のサイトでした。
でも。。PCR検査をどんどん増やすように言われていた辺りから少し「?」。。。
今でこそPCR検査の整合性に疑問がついていて、あのように増やさなかったことは正解だったと思います。あれで増やしていたら擬陽性ばかり増えてパニックになりかねなかった。
当時の尾身先生の方向は正しかったと思いますが、今は。。。。
私の周りでもコロナに掛かった方が何人もいますが、後遺症が残っている人は一人もいません。。。味覚が無くなった方もいましたが、間もなく回復。
ワクチンの副作用の有無もこれからだんだん分かってくるでしょう。迷っている方も様子見で良いのではないでしょうか。
この私でさえ裏を取るのにw
さすが開き直りの浅卑です。
このコロナ騒ぎで科学の嘘が🤥どんどん出てきました。
渋谷の反日放送局も早く解体して欲しいですね〜。
おっしゃる通りPCR検査を増やしたところで当てにならない陽性者をあぶり出し、それを保健所があーだこーだやって余計に混乱するだけだと思います。尾身さんは単なる専門バカだと思っていましたが、ご紹介した記事や藤井先生の話を聞くと、何でこんなにもコロナの脅威度と対策のバランスについて何も言わなかったのかがよく理解できました。
ありがとうございました
englicoさんがご紹介されていた藤井先生の記事使わせてもらいました
\(^o^)/
今ですね、別件ですが悪党と戦っています
記事にはできませんが、正義はやっぱり勝たなくてはならない、そう思っています
わけわからないと思いますが、応援宜しくお願いします!
ありがとうございました
500%応援します。こっちの方がわからんって!?w
まあ、悪党と言っても小悪党ですが(笑)
それでもこんな小悪党を放置していては日本がダメになります
進撃の巨人で言えば3メートル級のショボイ巨人ですが駆逐しなくてはなりません
ありがとうございました