しばらくプレミアでパイオニアが見れなくなる恐れもあり(笑)、
大事な地元2戦を応援。
久光戦は、まぁ予想通りといえばそれまでなのだが、
もう上位との試合になると、
勝つとかのレベルではなく、
何セット取れるかのレベルでもなく、
一体、何点取れるのかという試合になってきた(笑)
それでも最初のセットは、
20点までは、冨永に神が降りてきたため、
久光相手に粘りのバレー。
しかし、2セット以降は、サーブで崩されブロックで仕留められるという、
絵に描いたような失点で終了。
そして今日。
最下位争いの試合とはいえ、
たぶん勝ちを想定できる唯一の相手でもあり、
それに違わぬ接戦を演じてくれた。
両ウィングに神が降りてきたため、
サイド攻撃が機能し、試合を作っていく。
しかも、相手は肝心なところで致命的なミスを連発。
もう、勝ってくださいという内容だったが、
残念ながらものにできず。
どうして、冨永に固執するのかわからないが、
それが、入替戦に向けた戦略だとしたら、
まぁやむを得ないのかもしれない。
しかし、
残念ながら、この数年で彼女の評価は、
セットアップできるアタッカー以上に進化しなかった。
頭がよく、負けず嫌いで、運動神経に優れてライト攻撃ができるという事以外は、
セット、キャッチ、俊敏性いずれをとってもプレミアレベルではない。
来シーズン、ゼロからチームを作るというのであれば、
思い出作りに今シーズンはこのままでも良いが、
そうでなければ早く横田に替えた方がチームのためだ。
さらに、チームの雰囲気もどうなのか。
明るいチームは好感が持てるし、
コート内が笑顔なのは、見ていて悪くはない。
しかし、今日JTが勝利した瞬間、最後に決めた奥村は顔を覆っていた。
それぐらい気持ちの入った試合だったということだろう。
昔、パイオニアが全盛だった頃、
内田に代わってセッターに入った平井は、
負け試合になって、終了後コートで号泣していた。
また、違う試合だったが、同じく内田の怪我で急遽コートに入った久保庭は、
勝ち試合だったが、試合後感極まって泣いていた。
笑っていちゃいかん、泣けばいいということを言っているのではなく、
試合にどれだけ気持ちが入っているかということを、
見ている方にも十分伝わる姿勢だったということ。
残念ながら、今のチームは、
一生懸命試合をしているけど、
闘う軍団ではない。間違いなく。
そうそう、両日とも多治見さんが会場に来られていました。
時々身振り手振りで話していました。
もどかしいのでしょうかね。
久光戦、試合前円陣で気合を入れます。
今回は、内定選手勢揃いのようです。頼むよ、パイオニアの再建!
森谷もブロック。もうちょっとなんですけどね。
浅津のライト攻撃。今日は頑張ってます。守備も頑張って。
なかなか思うような試合にならず、選手間でいろいろ話し合ってはおります。
JT戦。浅津と森谷のブロック。
最終セットまで粘ったのですが、勝ちきるという気迫がコートから伝わりませんでした。
これまた浅津の攻撃。
試合後は、記念撮影かな。来週も、頑張りましょう。
大事な地元2戦を応援。
久光戦は、まぁ予想通りといえばそれまでなのだが、
もう上位との試合になると、
勝つとかのレベルではなく、
何セット取れるかのレベルでもなく、
一体、何点取れるのかという試合になってきた(笑)
それでも最初のセットは、
20点までは、冨永に神が降りてきたため、
久光相手に粘りのバレー。
しかし、2セット以降は、サーブで崩されブロックで仕留められるという、
絵に描いたような失点で終了。
そして今日。
最下位争いの試合とはいえ、
たぶん勝ちを想定できる唯一の相手でもあり、
それに違わぬ接戦を演じてくれた。
両ウィングに神が降りてきたため、
サイド攻撃が機能し、試合を作っていく。
しかも、相手は肝心なところで致命的なミスを連発。
もう、勝ってくださいという内容だったが、
残念ながらものにできず。
どうして、冨永に固執するのかわからないが、
それが、入替戦に向けた戦略だとしたら、
まぁやむを得ないのかもしれない。
しかし、
残念ながら、この数年で彼女の評価は、
セットアップできるアタッカー以上に進化しなかった。
頭がよく、負けず嫌いで、運動神経に優れてライト攻撃ができるという事以外は、
セット、キャッチ、俊敏性いずれをとってもプレミアレベルではない。
来シーズン、ゼロからチームを作るというのであれば、
思い出作りに今シーズンはこのままでも良いが、
そうでなければ早く横田に替えた方がチームのためだ。
さらに、チームの雰囲気もどうなのか。
明るいチームは好感が持てるし、
コート内が笑顔なのは、見ていて悪くはない。
しかし、今日JTが勝利した瞬間、最後に決めた奥村は顔を覆っていた。
それぐらい気持ちの入った試合だったということだろう。
昔、パイオニアが全盛だった頃、
内田に代わってセッターに入った平井は、
負け試合になって、終了後コートで号泣していた。
また、違う試合だったが、同じく内田の怪我で急遽コートに入った久保庭は、
勝ち試合だったが、試合後感極まって泣いていた。
笑っていちゃいかん、泣けばいいということを言っているのではなく、
試合にどれだけ気持ちが入っているかということを、
見ている方にも十分伝わる姿勢だったということ。
残念ながら、今のチームは、
一生懸命試合をしているけど、
闘う軍団ではない。間違いなく。
そうそう、両日とも多治見さんが会場に来られていました。
時々身振り手振りで話していました。
もどかしいのでしょうかね。
久光戦、試合前円陣で気合を入れます。
今回は、内定選手勢揃いのようです。頼むよ、パイオニアの再建!
森谷もブロック。もうちょっとなんですけどね。
浅津のライト攻撃。今日は頑張ってます。守備も頑張って。
なかなか思うような試合にならず、選手間でいろいろ話し合ってはおります。
JT戦。浅津と森谷のブロック。
最終セットまで粘ったのですが、勝ちきるという気迫がコートから伝わりませんでした。
これまた浅津の攻撃。
試合後は、記念撮影かな。来週も、頑張りましょう。