モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

第36節 対東京V 1-3 厳しい結果となりました

2017-10-08 13:53:57 | モンテディオ山形
う~ん、試合直後はにわかに受け入れがたい結果となりました。

もちろん、PO争いのために痛い結果だというのもありますが、
この時期に来て、チームの仕上がりの違いにちょっと呆然としたというか。
こんなにも差が出てしまったのかと。

失点シーンは、褒められたモンではありませんでしたが、
それよりも、得点にいたる組み立てが薄いというか、何と言うか。

素人目には、優平が動き過ぎて、周りがついていけないというか、
落ち着いて組み立てられないように見えてしょうがないのですが(笑)、

監督とか越智さんが、優平を評価しているところを見ると、
彼を使いこなせないようでは、J1に行っても通用しないよ、
ということなんでしょうねぇ(汗)

でも、本当に攻撃が薄っぺらいです。

瀬沼、阪野、雄斗が全く目立ちませんでした。
茂木のSBもスピードがなくて、替わったヤマのオーバーラップが素晴らしく見えましたから。

苦戦するだろうとは思ってましたが、
まさか、こんな結果になるとは。

今シーズン、何が誤算だったのか(というか、想定内なのか)、監督に聞いてみたいです。


なんだかんだで、ほとんど毎年来ている味スタ(笑)


今日は、本田が休みで、中村。SBは茂木。CBに西村。


相変わらず、アウェーでも多いですモンテサポ。


ヴェルディサポさん。




茂木。ちょっと精彩を欠いたか・・・


西村。3失点なので褒められません。


海斗。アンカー役は荷が重かった?


円陣。


ゴール前から雄斗のFK。


前半の攻撃。


なかなかセットプレーの得点がないなぁ。


なんて見ていたら、


オウンゴールで同点!


優平仕事した!


高い高い秋の空。


ため息しか出ない結果。木山監督、相手監督と握手。何を想う・・・


結果が出ない選手も、かわいそう。モチベーションが心配です。
コメント
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