「引き分け」といえば、木山監督の代名詞かもしれませんけどね(汗)
それにしても、17分けは多すぎました。
自動昇格の長崎が、24勝8分け10敗。
ウチが、14勝17分け11敗。
負けの数は、一つしか違いません。
要するに、「勝ちきれなかった」チームだったことが浮き彫りになります。
長崎が1点差勝ちが15試合あったことを考えれば、
仮に、ウチが17分けの半分くらい勝ちきっていたら、ほぼ勝ち点は並んでいたことに
なります。
もちろん、それにしても得失点差では差があるので、自動昇格は難しかったでしょ
う。
しかし、昇格争いはできたことになります。
ざっくり総括すれば、
「そんなに負けなかったけど、かなり勝ちきれなかったシーズン」でした。
そう考えれば、
来シーズンの対策は見えてくると思います。
シーズン終盤に見せた、4-3-3というか、4-1-4-1の守備のバランスのよさ。
ここを大事にしながら、いかに勝ちきる攻撃ができるか。
茂木のアンカー、優平のトップ下、という強みを、選手が入れ替わっても継続できる
選手層の厚さ。
この辺でしょうねぇ。
それにしても、17分けは多すぎました。
自動昇格の長崎が、24勝8分け10敗。
ウチが、14勝17分け11敗。
負けの数は、一つしか違いません。
要するに、「勝ちきれなかった」チームだったことが浮き彫りになります。
長崎が1点差勝ちが15試合あったことを考えれば、
仮に、ウチが17分けの半分くらい勝ちきっていたら、ほぼ勝ち点は並んでいたことに
なります。
もちろん、それにしても得失点差では差があるので、自動昇格は難しかったでしょ
う。
しかし、昇格争いはできたことになります。
ざっくり総括すれば、
「そんなに負けなかったけど、かなり勝ちきれなかったシーズン」でした。
そう考えれば、
来シーズンの対策は見えてくると思います。
シーズン終盤に見せた、4-3-3というか、4-1-4-1の守備のバランスのよさ。
ここを大事にしながら、いかに勝ちきる攻撃ができるか。
茂木のアンカー、優平のトップ下、という強みを、選手が入れ替わっても継続できる
選手層の厚さ。
この辺でしょうねぇ。