モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

今シーズンを振り返って (その1 転換点となった試合3つ)

2017-12-12 12:13:35 | モンテディオ山形
いよいよ移籍リリース情報も出てきましたし、
とりあえず、頭の整理のため今シーズンを振り返ってみようかと思います。
その1とありますが、2があるかは未定(笑)


どのチームも、どのシーズンも、山や谷はあるものです。

今シーズンのウチの場合、
転換点となったのは、
皆さんがご指摘する、第20節 徳島戦(1-6)であることは間違いないですね。

そこまでリーグ戦9試合負けなし(いや天皇杯長崎戦を入れれば10試合負けなし)、
しかも直前のリーグ戦アウェー横浜FC戦は、劇的過ぎるAT瀬沼の決勝弾での勝利
と、
いよいよ上位への足がかりを確信し、負けることを1%も予想していない徳島戦でし
たからね。
自信をへし折られるには、余りにも重い大敗でした。
大体、J2で6失点した記憶なんてなかったですもん。


しかし、実はその後も、転換点となる試合が2試合あったと思ってます。

それは、第25節 福岡戦(0-2)。
徳島戦から4連敗(天皇杯鹿島戦を入れると5連敗)で光明が見えない戦いの中で、
海斗を柏からレンタルし、初先発となった24節湘南戦は3-0で完勝。
真っ黒な雲間から一筋の光が見えた試合でした。
この戦いができれば、ここから上位に追いすがることも可能ではないかと、
淡い期待を抱きながら望んだ翌節の福岡戦。
前節で凌いできた守備陣踏ん張れず2失点で完敗。

この試合をうまくモノにできていれば、そこからの反転攻勢は十分可能だったと思い
ます。
事実、その後2連勝していますから。
しかし、上位との差はやはりあるのか・・・と、現実を見せられた試合でありまし
た。


そして、もう1試合は、第28節 松本戦(2-3)。
福岡戦では、手痛い1敗を喫しましたが、
群馬戦(試合後、木山監督がインタビューで涙ぐんだ試合です)、金沢戦と下位チー
ムに勝利し、
ここで勝てば、上位の背中が見えてくるのでは?と、最後の希望を託した試合。

試合内容も、アウェーの地で、劣勢に立たされながらも、先取点を奪い、同点後に、
また中村のゴールでリードを奪った展開。
このまま勝利できれば、まだまだこのチーム何を起こすかわからんぞ、
と期待に胸を膨らませた試合。
しかし、無常にもそこから2失点で逆転負け。

もちろん、その時点でまだ10試合以上残しており、数字的には十分上位に食い込める
時期ではありましたが、そこからさらに8試合勝利を奪うことができなかったことを
考えれば、
この試合の持つ重さが大きかったことがわかります。

自分も、アルウィンのスタンドで、敗戦を受け入れられずに呆然として試合結果を見
つめていたこと、
帰り道、駐車場までの30分の道のりがやたら重かったことが脳裏に浮かんできます
(汗)


今シーズンは、致命的な負けの後に、なかなか切り替えができない状態が続き、
それが結局、引き分けの多さだったり、中位に沈んだ原因となったように思います。


来シーズンは、
戦力の強化ももちろんですが、
長いシーズンの乗り切り方、切り替え方も重要な強化方針になりそうですね。
仮に、引き分け(17分け)の半分でも勝っていたら、勝ち点80に近づいたわけですか
ら。
コメント
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