モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

今シーズンを振り返って (その3 得点力不足に陥った原因)

2017-12-14 12:20:32 | モンテディオ山形
開幕戦の京都戦での瀬沼のゴールを見たとき、
今年の攻撃パターンは、これなんだなと、ワクワクしたものです。

さらに、2戦目の千葉戦でのゴールシーン。
PA内で、南と阪野で見事なパスワークからの得点。

今シーズンの躍進を感じさせるシーンでした。


しかし、終わってみれば、45得点、47失点。
ウチより得点が少ないのは4チームしかありません(汗)


得点力不足は、2つ問題がありました。

一つは、戦術的な問題。
3バックにしろ、4バックにしろ、守備のときにボールサイドに人をかけるのは変わり
ません。
前からのプレスでボールを引っ掛けられるときは良いのですが、
プレスが剥がされると、一気にDFラインまでボールを運ばれることが多く、
そこに人をかけてしまうがため、
ボール奪取しても、カウンターがかけられない状態が多かったですね。
ポジションの重心が低すぎて、前に選手がいません。

何度か、書いていますが、サイド攻撃を仕掛けても、PA内に選手は1~2人。
湘南とか、長崎とか、3人くらい必ずいますから、それに比べれば自ずと得点の確率
は低くなります。

監督は、速攻と遅攻を使い分けることを目指しているわけですが、
それがようやく形になってきたのは、後半戦。
ユルキが覚醒しかけたあたりでした。


二つ目は、スキルの問題。
阪野は13得点でキャリアハイとなりましたが、
期待の瀬沼は9得点。
中山は怪我もあり2得点。
南はほぼシーズンを棒に振り、
期待の雄斗、ユルキも得点を大きく伸ばすことはできませんでした。

どの選手もチャンスはそれなりにあったと思いますが、
それを確実にモノにすることはできませんでした。

さらに、シーズン途中の補強についても、
中盤の選手の獲得に終始し、
課題の得点力不足を補うことはできませんでした。


選手のブレークを期待することも楽しみですが、
(陽平とかハセの大覚醒のように)
確実に計算できる選手の存在も必要だと思います。


来シーズンは外国人選手の獲得も検討されているようです。
是非、レアンドロ並みの原石を持ってくるよう願いたいものです。
コメント
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