BACK AGAINST THE WALL
輸入盤 2005年

キース・エマーソンが参加しているピンク・フロイドのトリビュートアルバムです。
本CDに関しては、プラケースジャケットの在りかもハッキリしているのですが、
今日のこちらの都合により載せていません。
「ザ・ウォール」の曲順をそのまま再現しているアルバムで、
2枚組です。
たまたま仙台に出張で行った時に求めたものですね。
年があけてから国内盤もリリースされたのですが、
その広告の参加ミュージシャンの筆頭にキースの名前があったように思います。
キースは、
1枚目の1曲目
In the Flesh? (3:19)
2枚目の8曲目
In the Flesh (4:19)
2枚目の10曲目
Waiting for the Worms (3:59)
の3曲のみの参加。
それぞれの曲に、著名ミュージシャンと一緒に名を連ねているわけですが、
特に一緒に録ったという事でもないようです。
このトリビュートアルバムは、
参加ミュージシャンによる演奏の特色といったものは、
特になくて、
あくまでも、オリジナルに忠実に演奏している感じですね。
どちらかというと参加する事に意義があるような作品という事で、
プログレ系の著名ミュージシャンの名前が多く見られます。
キースがオルガンをバシバシ弾いているような感じを期待すると、
「キースはどこ?」という感じで終わりますね。
キースはインタビューで、
ピンク・フロイドの音楽はあまり好きでないような事も述べていましたが、
好きではなくても、
アルバムそのものが、多くの支持を得ている事もあり、
敬意を表して参加したのでしょうね。
以上。
本ブログはエマーソン、レイク&パーマーにまつわる品物、
あるいは関連づけた品物のあれこれを、私自身の思い出、感想、私的な意見、観察日記などによって綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになれば幸いです。
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「ザ・ウォール」の曲順をそのまま再現しているアルバムで、
2枚組です。
たまたま仙台に出張で行った時に求めたものですね。
年があけてから国内盤もリリースされたのですが、
その広告の参加ミュージシャンの筆頭にキースの名前があったように思います。
キースは、
1枚目の1曲目
In the Flesh? (3:19)
2枚目の8曲目
In the Flesh (4:19)
2枚目の10曲目
Waiting for the Worms (3:59)
の3曲のみの参加。
それぞれの曲に、著名ミュージシャンと一緒に名を連ねているわけですが、
特に一緒に録ったという事でもないようです。
このトリビュートアルバムは、
参加ミュージシャンによる演奏の特色といったものは、
特になくて、
あくまでも、オリジナルに忠実に演奏している感じですね。
どちらかというと参加する事に意義があるような作品という事で、
プログレ系の著名ミュージシャンの名前が多く見られます。
キースがオルガンをバシバシ弾いているような感じを期待すると、
「キースはどこ?」という感じで終わりますね。
キースはインタビューで、
ピンク・フロイドの音楽はあまり好きでないような事も述べていましたが、
好きではなくても、
アルバムそのものが、多くの支持を得ている事もあり、
敬意を表して参加したのでしょうね。
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