家の畑の灰屋の屋根にとまるイソヒヨドリ♂若、ムラのお寺の大イチョウの木のイカルくん、柿の木にで樒(しきみ)の実を割るヤマガラさん、いつも眠たそうなスズメさん、最後はは精悍な顔のいつものモズさんでした。 !(^^)!
家の畑の灰屋の屋根にとまるイソヒヨドリ♂若、ムラのお寺の大イチョウの木のイカルくん、柿の木にで樒(しきみ)の実を割るヤマガラさん、いつも眠たそうなスズメさん、最後はは精悍な顔のいつものモズさんでした。 !(^^)!
今年も丹波地方の渓谷にオシドリ達が帰ってきました。
渡ってきたばかりで、”おどおど”していますが、今から来年の春まで、渓谷は日本で越冬するカモたちでにぎわいます。 (^_^.)
日本で子育てを終えたツバメたちが、南の国の越冬地(東南アジアなど)を目指して渡りをしています。
ちょっと空を見上げると”スーイスーイ”と気持ちよさそうに飛んでいるツバメ達を見つけることが出来るでしょう。
昼間に渡るツバメ族は、どうやって何千キロも離れた目的地までたどり着けるのか本当に不思議です???
太陽コンパス、地磁気、目視による記憶、などなど 自然の不思議ですね。 (゜-゜)
名前の通り、日本では北海道のごく一部で繁殖する小鳥で、丹波地方では旅鳥です。
アートフェスで賑わう”丹波年輪の里公園”の片隅で、羽を休めていました。 (゜-゜)
今季、タカの渡り2日目、丹波の屋根に登る (天候:晴れ 北の風/2m 見通し:やや悪い)
10時過ぎから3時半までの間に、ハチクマ2、ノスリ6、ハヤブサ1、オオタカ1、ツミ1 他にはハリオアマツバメ2を
観察した。 最後に観察したノスリは、こちらを振り返ってくれた。 ヽ(^o^)丿
体のオリーブ色と、飛ぶと翼帯の黄色が目立つどこにでもいるカワラヒワです。
沢山居るから余り人気は出ませんが、スズメサイズの可愛い小鳥です。 (^_^.)
田んぼが育てるアキアカネです。
このトンボが山から降りてくると、秋も深まります。
田んぼがアキアカネを育てているのを知ってますか?
昨日の朝出勤中に、車の中から見つけたチョウケンボウ♀にまた出会えた。
今朝の散歩のコースを変えたのが正解だったが、昨年は篠山市の田んぼで遠くから
一回しか観察できなかった小型ハヤブサに、2日続けて会えたのは幸運です。 ヽ(^o^)丿
田んぼに降りて昆虫(たぶんカマキリ)を捕まえて片足で握って食べていた。
森を歩いていると聞こえてきませんか?
『コッコッ・・・・』
そんな時、音のする方向を見上げるとヤマガラを観察することが出来ます。
(両足で木の実を押さえて割って中味を食べます。)
ヤマガラは、スズメサイズのどこにでもいる小鳥です。 (゜-゜)