日本経済新聞27年4月11日土曜日で考える

「連携」。

 

(1)医療費点検　健保主導で　官との重複省く　コスト下げ　厚労省方針

日立などが導入検討

 

(2)銀行、カネ余り一段と　預金・融資の差　12兆円拡大

 

(3)アジア携帯　1.6億人獲得　ノルウェー国営通信テレノール

低所得者層に照準

 

(4)吉野家HD、35％増益　前期　新メニューがヒット

「牛すき鍋膳」

 

(5)ベンチャーファンド設立　ユーグレナ、日興などと

 

(6)3行の合併視野に　トモニ・大正銀が統合発表　再編加速へ

「四国は今後、人口が加速度的に減少する」（柿内会長）

傘下の香川銀行と徳島銀は貸し出し全体に占める中小企業向け融資の比率が

約6割と、地銀平均の4割を上回る。中小企業の開拓は限界に近づきつつあり

「県内は効率化を進め、大阪や東京を成長地域に位置づける」（柿内会長）方針だ。

焼いたカチョカバロ

 

濃厚すぎず、ほんのり甘みもあるが、

しっかり、上品なミルキーな味わいが口の中に広がった・・・。

 

きのう、何気なく食べた、クッキーシューといい、何気なく食べておいしいと、感動する。

カチョカバロな夜

金曜なので。

無理やり割り込んだ飲み会。

そんなスタートながら、カチョカバロとの出会い。

 

ちょっと高いので、エッと思ったが、食べる価値あり。