
土用丑の日、食膳にウナギの香りは無く、
海鞘・ホヤ・貝のむき身が10個ほどに、
ビールのノンアルコールが1本。
海鞘・ホヤ・貝のむき身が10個ほどに、
ビールのノンアルコールが1本。
独り身、
怒ることも無く、笑いも無く、
年相応に現状維持・・・・。
怒ることも無く、笑いも無く、
年相応に現状維持・・・・。

昔、境内で子を産んだ母犬が、
一匹の子を置いて、山の奥に行ってしまつた。
一匹の子を置いて、山の奥に行ってしまつた。
寺で成長した早太郎と名付けられた犬が、
娘を、怪物に捧げて村の平穏を祈っていた、
娘を、怪物に捧げて村の平穏を祈っていた、
遠州府中見付天神社の
霊祭日に、怪物を退治して、
磐田の村に平穏をもたらした。
磐田の村に平穏をもたらした。
ここは駒ヶ根市。
旅僧の調べで、怪物が恐れていたのは、
光前寺の早太郎と判り、
霊祭日に、娘の代わりに早太郎を棺に入れ、
怪物に捧げました・・。
棺を開けた怪物と、早太郎の死闘。
怪物を退治した早太郎も、
傷を受けて、駒ヶ根市光前寺に着なり、
天に召されたという。
旅僧の調べで、怪物が恐れていたのは、
光前寺の早太郎と判り、
霊祭日に、娘の代わりに早太郎を棺に入れ、
怪物に捧げました・・。
棺を開けた怪物と、早太郎の死闘。
怪物を退治した早太郎も、
傷を受けて、駒ヶ根市光前寺に着なり、
天に召されたという。
👇早太郎のお墓。







👇 数百年の杉の木を参道に、
駒ヶ根市、光前寺。
駒ヶ根市、光前寺。
千畳敷カールを早めに切り上げ、
諏訪大社社殿を棟を立ち上げた、
諏訪の宮大工棟梁の立川和四郎さんの、
息吹を掌に握るために・・・。
光前寺全景は次回に・・。
諏訪大社社殿を棟を立ち上げた、
諏訪の宮大工棟梁の立川和四郎さんの、
息吹を掌に握るために・・・。
光前寺全景は次回に・・。


👇 経堂
霊犬早太郎を遠州府中見付天神社(磐田市)に巣食う、
妖怪退治に駆り出し命を失わせた、
旅僧が供養の為に奉納した大般若経がしっかりと、
収められて・・。
妖怪退治に駆り出し命を失わせた、
旅僧が供養の為に奉納した大般若経がしっかりと、
収められて・・。






見学日・6月29日、翌日辺りからコロナが急激に増え始めました。
もうずいぶん前なのにこの参道だけは忘れていませんでした。他のところはあいまいなのですがね…
山に登る前にこの駒ケ根のどこかに泊ったのかな?その時に時間があってちょっと寄っただけだったような。珍しい「光苔」がここで見られるというのが目的でしたから。
宮大工棟梁の立川和四郎さんのことや早太郎のことなど知っていたらもっとよく見たでしょうに…残念なことをしました。
光苔や、桜の景勝で、知れたお寺さんのようですね。
行かれた時に、伝説を知っていればよかったですね。
私は彫刻、寺社の建築が目的でしたが、
江戸後期にして、杉の木が荘厳な雰囲気で、
楽しめました。
今度の機会があるといいですね・・・。
レンゲショウマ綺麗ですね(^^♪
本堂前の庭園に行くところに、
おばさんが案内をしていました。
光前寺だったでしょう。
また尋ねられるといいですね!