彫物師・武志伊八郎信由
たけし いはちろう のぶよし
１７５１～１８２４没
通称『波の伊八』
制作年 １８０２年 ５２歳
高藏山大山寺・鴨川市
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再び、波の伊八の迫力ある彫刻を拝見出来ました。
最初の写真で「とよ様？」と思いましたが
写真を撮っていらっしゃるので違う(-_-;)
鴨川のお寺で脈脈と伝統のあるお寺の彫刻は
あまりにも迫力がありますね。
竜の彫刻の眼は石が入っているのでしょうか？
人間を見透かしているようです。
新鮮なお花と食物を捧げていらっしゃる、お寺の
配慮も素晴らしい。
今日も素晴らしいアートの世界をありがとうございました。(^^♪
毎回見事なお写真ですね！！
プロのカメラマンさんですか？
白黒の写真は奥行きが広がって良いですねぇ～
伊八の龍、見つめられると嘘はつけません。
素敵な紀行文も楽しみにしています。
亦も波の伊八です。
鐘を見上げる男性、長身で足が長く・・・
私でないのが残念 ‼
青年は云いました、今度来た時も同じように見えるのでしょうか、と。
素晴らしい感性でした。
龍の眼は水晶かと思います。仏像などに石を入れる技法は、鎌倉時代からあったもので、
好んで入れた彫り物師もいるようです。
白黒の写真いいですね。
特に今回の鐘を見上げる写真は好きな一枚です。
しばらくこの構成にさせてください。
写真撮りは素人です。
思いつくまま、学術にこだわらず、カシャカシャといい雰囲気で撮れればそれでいいと・・。
紀行文は、今しばらくお待ちください・・っと ‼
鐘を見上げる１枚とても素敵です👏
自然派の私は写真もありのままが好きですが
これはこれしか無いと思う程素晴らしいですね。
白黒とかカラーとかを超えています。
お待ちかねの波の伊八さんの彫刻ですね！
迫力ある龍に圧倒されます。
鴨川に行ってみたくなります。
いつも貴重なお写真をありがとうございます。
青年が醸しだす雰囲気がいい、写真でした。
偶然出なければ撮れなかったかもしれませんね。
波の伊八の彫刻は、鋭く、激しく、迫力に身が引き締まります。
彫刻愛好家に、騒がれる要素がたくさんあって、
すごい人だと思います。
不動明応も食べないと、「倶利伽羅剣」を持てなくなるので、
バナナできっちり栄養を付けて、煩悩を払う手助けをです。