新笠通信 奄美電信版

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過去からの通信記録5

2008-01-30 01:54:39 | Diaries
戦争責任
国の財産を守る
県の財産を守る
市町村の財産を守る
収入根拠は世界平和
降水分布は気象状況に大きく左右される
戦後の独立国がパワーコントロールの壁につまづいて停滞するのは人間社会として自然な成り行き
米との関係は重要
良好な関係維持にベストを尽くすのみ
国民の尊厳を守るという使途が明確
そして使途は世界平和が予定されている

損害賠償請求者の遵法精神
法によって救済を受ける者は国内法を十分に尊重し法によってのみ拘束されているか

戦勝国を意識しながら法律が揃えられていった
高等教育の段階でもなかなか法が身近に近づいてきているとはいえなかった
法を知らない人が処罰される
処罰されてから法を知る
何故処罰されたのかを理解できない事態も発生してしまう

地方で法律は普及したか?
地域社会運営を円滑に実現することが目的とされた空気にあわせていくことが死活問題となってしまい
法律軽視の土壌が生み出されてこなかったか

西欧先進国との違い
法の前になにかがあった

なかなか法に触れる機会を持てなかった人が持つ外部との接点
テレビ・雑誌・マンガ・インターネット
これらによってのみ主観が形成されていくことは危険

独自の文化は独自のルールを発生させてしまう
ここは日本であることを認めるか
独自のルールの優先を主張するか

と極端な観点にしてしまうとまわらなくなってしまう現実がある

平和実現可能性のあるものに継続投資

行政区画に修正があっても

時期の前後に関係なく四方と良好な関係性を継続していく姿勢に変わりはない