過去からの通信記録２

ほたぴーママですよ
つながっているかしら

どういう人たちがママの日記を見ているのかなって考えてたの
きっとママひとりが見ているんじゃないのよね
いろいろ想像してみたんだけどよくわからないわ
もし時間があれば想像してみてくださらない

想像力は大事よ
日記を譲渡しようと思ったら誰が受け取ってくれるかしら
てゆーか読んでくれたみなさんすべてが引きとってくれたってことかしら
どうもありがとうね
某地方の一部地区でもじゅうぶんに通用するかしら
とりあえずこの話はおいといて

何度もとりあげてしまうけれど鹿児島県の情報通信事情には改善点が多く残されているわ
実体社会構造上に存在する言論封鎖システムの影響を強く受けすぎているということなの

同じ所で長い年月にわたり生活しているひとには意思の疎通に不向きなコンピューター言語が使用されているということなの

何度も言うけれど営利目的ではない個人的な日記などを公開する場合絶対に個人や団体が特定されるような記述を行なってはいけないのよ
そういうことを学ばないまま使用してはいけないの

コンピューターを活用しはじめる前にトレーナーがきちんと指導することなの
そういうわけで
個人が特定されたら家族・親族・交友人物が特定されます
所属団体が特定されたら取引先団体が特定されます
人口も少なく世間がやや狭い世界なのでこういった関係性の噂話がもてはやされ重宝されます
ではなくて関係性を背景にした折衝術を用いることによって期待する方向への合意へと導かれやすいということです

以前は営利目的でしたが１２月１０日以降は公益目的にシフトしていると思われます
全般を通しても公益性が高いと思われます

学術機関専任の視点からすれば学術機関の相対的な比重を低下させている行為であると受け取ることもできますが
共同体内部での実践応用とも受け取ることができます
９０年代の要員選定を行なっている担当者の心境を疑似体験すると３日ほど寝られなくなってしまいます
死ぬかと思いました
日本的雇用慣行の一時休止時代
もういやです
と思うのは正常なことです

そういうわけで一から情報通信事情をコーチしようとすると
実体社会全般を一般化しなければならなくなるわけです

およそマネジメントに関係している方々の閲覧を期待している部分が多分にあります
期待通りの方々の閲覧があったと思いたいところですがそうでない部分もあると思われます

というわけでトレーニングは続きます