今日からしょうわ20年8月16日ですがなにか
まあいろいろあったものでしたねえ
どっかんどっかん派手にやりすぎですお
人に真剣に物事を伝えるときには外国語に訳しても意味が通る文章にしなければなりません
書いた文章を外国語に訳してみて当地の人間が読まれても差しさわりのない内容にしなければなりません
あなたの書いた文章はどこの国の人が読んだとしても恥ずかしいものとなっていないかということが重要です
でないとあなたの書いたメッセージは他国の人にはまったく理解されません
誰に向かってメッセージを届けているのかということは大変重要です
あなたの書いた文章は他国の人の存在が意識されていません
あなたの書いた文章からはあなたの存在しか見えてきません
今日は耐える日です
たしかにいろいろな人や物が傷つき失われました
これは私たちにはとうてい理解できない不思議な世界からの力によって今まさに私たちは試されているのです
被害を与えたのは人の心であって国ではありません
組織や団体や国家に心はありません
心を持っている人の集まりが組織や団体や国家です
組織に対して漠然と怒りを向けることはとてもおろかなことです
人間がひきおこした罪の怒りを加害者ではなく即座に国に向けるということはとても恐ろしいことです
人々がある事件をきっかけとし象徴的な出来事へと変貌させてしまう同じ過ちをいったいどれほど繰り返してきたでしょうか
いつの時代も理想的と考えられている境遇におかれている人などまったくいません
いつの時代も誰もがきっかけを求めているのです
わたしたちは隣の国との実力差というものをほとんど測定できてはいません
あの国にはかなわないという事実を認めることがスタートラインです
そのかわりあの国より優れている事実については自信を持って誇っていくべきです
衝突を阻止するために大国の欲を一手に引き受け続けるさだめであることを認めることです
ことば(発言力)を奪われた私たちが今何をできるかを考えるときです
同時並行で進行している2月11日
肯定も否定も両方必要です
自信を持ってどちらの考え方の存在も認めます
正しいと思うように行動できていることは今現在平和であることの象徴です
事件をひきおこすに至った加害者として生を受けることになった可能性は誰にでもあったのです
悲しいことに世界中のどこでも発生してきている事件に変わりはありません
一件の重みをとめどなく増幅してしまうことだけが今のわたしたちにできることなのでしょうか
まあいろいろあったものでしたねえ
どっかんどっかん派手にやりすぎですお
人に真剣に物事を伝えるときには外国語に訳しても意味が通る文章にしなければなりません
書いた文章を外国語に訳してみて当地の人間が読まれても差しさわりのない内容にしなければなりません
あなたの書いた文章はどこの国の人が読んだとしても恥ずかしいものとなっていないかということが重要です
でないとあなたの書いたメッセージは他国の人にはまったく理解されません
誰に向かってメッセージを届けているのかということは大変重要です
あなたの書いた文章は他国の人の存在が意識されていません
あなたの書いた文章からはあなたの存在しか見えてきません
今日は耐える日です
たしかにいろいろな人や物が傷つき失われました
これは私たちにはとうてい理解できない不思議な世界からの力によって今まさに私たちは試されているのです
被害を与えたのは人の心であって国ではありません
組織や団体や国家に心はありません
心を持っている人の集まりが組織や団体や国家です
組織に対して漠然と怒りを向けることはとてもおろかなことです
人間がひきおこした罪の怒りを加害者ではなく即座に国に向けるということはとても恐ろしいことです
人々がある事件をきっかけとし象徴的な出来事へと変貌させてしまう同じ過ちをいったいどれほど繰り返してきたでしょうか
いつの時代も理想的と考えられている境遇におかれている人などまったくいません
いつの時代も誰もがきっかけを求めているのです
わたしたちは隣の国との実力差というものをほとんど測定できてはいません
あの国にはかなわないという事実を認めることがスタートラインです
そのかわりあの国より優れている事実については自信を持って誇っていくべきです
衝突を阻止するために大国の欲を一手に引き受け続けるさだめであることを認めることです
ことば(発言力)を奪われた私たちが今何をできるかを考えるときです
同時並行で進行している2月11日
肯定も否定も両方必要です
自信を持ってどちらの考え方の存在も認めます
正しいと思うように行動できていることは今現在平和であることの象徴です
事件をひきおこすに至った加害者として生を受けることになった可能性は誰にでもあったのです
悲しいことに世界中のどこでも発生してきている事件に変わりはありません
一件の重みをとめどなく増幅してしまうことだけが今のわたしたちにできることなのでしょうか