九州のよさを進めます

ごきげんいかがでしょうか
先日に引き続きケース研究を続けます
題して

九州の与謝（よさ）を忘れない　～紀州じゃないのよ　きしゅでもないのよ　ちょっとすきをつかれただけ￥＾‐＾￥～　さよか　プロジェクトです

◇顧客ターゲット地域を仮に設定する（加州在住者）
◇顧客の嗜好状況を調査する（およそ興味をもたれていないとする）
◇加州と九州との間で観光を目的とする人間の移動の現状比較を行なう（観光地としてはどちらの魅力に軍配があがっているか）
◇加州から九州へと観光を行なおうとする意識が働くような要素が整っているか（不明）
◇加州で専門に観光を担当している団体への協力を要望してきたか（不明）
◇観光を専門に担当していない団体間で民間レベルの交流といわれるようなものは行なわれてきているか（重要）

反省事項
◇お国の外に対する無関心度の高さは適正値であったか
◇訪れていただこうと考えている人物の居住区に対しても関心を持ちよく知ろうとする姿勢になっているか
◇蟻地獄形の誘致戦略に堕していないか（ここ重要）
◇各鹿児島局へは何も言わないでいいのか（みしょ～れ　奄美）

本日のまとめ
バカンスに訪れることを期待する対象地域により興味をもち実際に訪れるなどして相互交流を深めるのがよいでしょう

今日の宿題
加州の優れている点についておさらいをする

それではお時間があればまたどうぞ