ごきげんいかがですか 特別養護老人ホーム の続きです

ダニをターゲットに話を組み立てている
ダニ屋敷から特養に入所してこられた？
ダニ屋敷に介護等で訪問して施設にダニを持ち帰った？
お住まいであるダニ屋敷から出勤してこの施設でお勤めなされている？
入所施設側でダニを解消していないからこの薬剤の入荷量が増えていた

政府予算措置されていなければ誰もダニ屋敷になんか訪問しませんて

流行に気づいた時期から終息した時期までを記録したものはどこにありますか？
家族にも説明して不安を取り除こうとしないから勤務先の施設から帰ってきたお母さんをみた子供たちやお父さんは怖がっているみたいだね。　ここまでは2007年より前の話です

根治する気があったらどのお屋敷かを特定して洗浄を行っているはずだけどわかっていて口にしようと
しないのはどのお役所ですか？

上のような質問が表に出てくること自体許し難い。いったい何様。
我々を質問攻めしてこられるようなご身分自体あるはずがないという前提が地方にはどこかしらあるわけです。


それからどうしても釘を刺しておかなければならないことがひとつあってだね、次にあげるようなことを忘れちゃいけない。

彼が小松という人間を抜擢した　競合他国の我々としてはそいつをターゲットに生物・化学攻撃をかければよいんだな
というようなことがえんえんとくりかえされるような事態になってはならない。

現代戦というのは渡り鳥に見せかけて生物攻撃が確実に実行されたというようなものでしょ。（宮崎出水熊本）
そういうような気持ちにさせる誰かのなんらかの　なにかがあったという因果があったからでしょ。

ファーストレディー的な存在が遺体すらも粗末に扱われるぐらいに悲惨な息の根の止められ方をしたの
にまわりはかえってすっきりしたというのがいっぱいになったという世界へまっしぐらと突き進んでは
いけません。

知らぬは大将あんただけ　ということがなければよいですね