瀬戸内町・奄美市・龍郷町で分捕り合戦をさせるとどうなる という社会実験だ という見方がひとつと、
瀬戸内町・奄美市・龍郷町への割り振りがあらかじめ想定されていて、7月5日6日ごろに焚き付け役が龍郷町の議員にはなしを持って行ったところすぐさま7月7日月曜日に龍郷町の議員10人全員が名を連ね自衛隊誘致の要望書を龍郷町側に提出したという見方がひとつ。
軍事推進絡みの案件が全会一致で動いているということは胸を張って公表できるようなことではありません。
だれひとりにも異議を唱えさせないという議会がここにあるということを声高に宣伝しているようなものです。
これって単に 奄美大島の 与党議員の 論理的思考能力の データをとられたってだけのことになるのではないでしょうか
今、奄美大島では、自衛隊誘致に疑問を持つものに対して村八分をかけようとする圧力が、かつて例をみないまでに高まっています。
彼らは何をおさえるためにやってきたのか ふたをあけてみたら 胸を張って全会一致とか言っている議員をはじめとする地元住民を制圧にやってきたというおちになってはいないでしょうか。
奄美市前議長伊東隆吉氏は短期決戦というが いったい何と何と何に対して(誰と誰と誰に対して)あなたは決戦を制したというのでしょうか? 伊東隆吉氏はわたしより一日と長生きできるとでもいうのでしょうか? 憎しみの連鎖というのは1609年薩摩が奄美に侵攻してきて以来一日たりとて消滅した試しがないではありませんか。
伊東隆吉氏はどのあたりの地所をまるで自分の地所であるかのように我が物顔でここを自由に使ってくださいと差し出すのでしょうか?これでは2010年に徳之島はヘリコプター部隊の移設に最適だとやってきて、ここが私の土地になったというように気持ちよく天城町を眺めていた静岡一区まきのせいしゅう前衆議院議員の姿そっくりではありませんか。
「集団的自衛権行使と戦争のための自衛隊誘致に反対する奄美ネットワーク」の大津幸夫代表は奄美市議会に提出された自衛隊誘致を求める意見書について「過疎化対策や経済浮揚も掲げ、自衛隊と一般企業の誘致を同じように扱っている。奄美市議会の見識が問われる」などと厳しく指摘し、意見書の撤回を求めた。
このように諭してくれる先輩がひとりもいなくなったら市町村の議会は退役軍人で全議席が独占されるようになったというのとまったく同じことになります。
シビリアンコントロールがなんたるかを意識・研究したことがない勉強不足の議員や住民が不用意に誘致論・自論を展開するのはいくさの前ですでに勝負が決まっているようなものです。
いまにも、「ハンセン病患者を差別する要領で 村八分の対象としている人間を無視してください 相手にしないでください」 という張り紙が島じゅういたるところに貼られていきそうな情勢になっています。
奄美大島で発生する差別・偏見・村八分が、役場職員主導による官製迫害なのか、支配政党がしくんだ集団リンチなのかを 見極める必要があります。
議員が号令を出して差別偏見がエスカレートしているのは政党による集団リンチとなります。
集団リンチというようなものは、中学校などの学校生活でおぼえたというみなさんも多いのではないでしょうか。部活動でも実際に集団いじめはあった、陰湿さを極めないとあいつを思い通りに操れないということではじめたというのは典型的な例ではないでしょうか。
ひさしぶりに表の場で自論を披露するときは 他地域の日本人と共に生きる将来を担う若者たちに、方言にしがみついてはいけない 子供たちに少しでも多く言葉を教えてやってくれと お願いしてまわるものです
方言にしがみついている。方言とは違う面においてもへんなくせがついている。各種選考に通過しないということになるんです。
経済効果をちらつかされた議会議員・経済団体のようすがはっきり言って変です。まわりがみえなくなっています。見境がつかなくなっています。
なんだか かつての 保岡・徳田戦争が再現されているような 懐かしい感じがします。
あなたが上手に人殺しをできるように仕込んだ
彼は自己管理・自己制御できなくなった
保健所につれていかれて処刑された
奄美大島の行政当局をはじめ奄美市の議員は 奄美大島は演習場指定することなしに 訓練できる無法地帯なのではありませんか という質問にまだ答えていません。
爆弾かかえた人間が自分めがけて突っ込んでくるという体験を経験してみないと なかなかわからないことが多いと思います。
奄美大島で発生している議会議員・各種経済団体の異常行動は
奄美大島で放射性廃棄物処理施設誘致運動に反対したらこのようして締め出してやるという実演ですね。わかります。ほんとうにご苦労なことです。
瀬戸内町・奄美市・龍郷町への割り振りがあらかじめ想定されていて、7月5日6日ごろに焚き付け役が龍郷町の議員にはなしを持って行ったところすぐさま7月7日月曜日に龍郷町の議員10人全員が名を連ね自衛隊誘致の要望書を龍郷町側に提出したという見方がひとつ。
軍事推進絡みの案件が全会一致で動いているということは胸を張って公表できるようなことではありません。
だれひとりにも異議を唱えさせないという議会がここにあるということを声高に宣伝しているようなものです。
これって単に 奄美大島の 与党議員の 論理的思考能力の データをとられたってだけのことになるのではないでしょうか
今、奄美大島では、自衛隊誘致に疑問を持つものに対して村八分をかけようとする圧力が、かつて例をみないまでに高まっています。
彼らは何をおさえるためにやってきたのか ふたをあけてみたら 胸を張って全会一致とか言っている議員をはじめとする地元住民を制圧にやってきたというおちになってはいないでしょうか。
奄美市前議長伊東隆吉氏は短期決戦というが いったい何と何と何に対して(誰と誰と誰に対して)あなたは決戦を制したというのでしょうか? 伊東隆吉氏はわたしより一日と長生きできるとでもいうのでしょうか? 憎しみの連鎖というのは1609年薩摩が奄美に侵攻してきて以来一日たりとて消滅した試しがないではありませんか。
伊東隆吉氏はどのあたりの地所をまるで自分の地所であるかのように我が物顔でここを自由に使ってくださいと差し出すのでしょうか?これでは2010年に徳之島はヘリコプター部隊の移設に最適だとやってきて、ここが私の土地になったというように気持ちよく天城町を眺めていた静岡一区まきのせいしゅう前衆議院議員の姿そっくりではありませんか。
「集団的自衛権行使と戦争のための自衛隊誘致に反対する奄美ネットワーク」の大津幸夫代表は奄美市議会に提出された自衛隊誘致を求める意見書について「過疎化対策や経済浮揚も掲げ、自衛隊と一般企業の誘致を同じように扱っている。奄美市議会の見識が問われる」などと厳しく指摘し、意見書の撤回を求めた。
このように諭してくれる先輩がひとりもいなくなったら市町村の議会は退役軍人で全議席が独占されるようになったというのとまったく同じことになります。
シビリアンコントロールがなんたるかを意識・研究したことがない勉強不足の議員や住民が不用意に誘致論・自論を展開するのはいくさの前ですでに勝負が決まっているようなものです。
いまにも、「ハンセン病患者を差別する要領で 村八分の対象としている人間を無視してください 相手にしないでください」 という張り紙が島じゅういたるところに貼られていきそうな情勢になっています。
奄美大島で発生する差別・偏見・村八分が、役場職員主導による官製迫害なのか、支配政党がしくんだ集団リンチなのかを 見極める必要があります。
議員が号令を出して差別偏見がエスカレートしているのは政党による集団リンチとなります。
集団リンチというようなものは、中学校などの学校生活でおぼえたというみなさんも多いのではないでしょうか。部活動でも実際に集団いじめはあった、陰湿さを極めないとあいつを思い通りに操れないということではじめたというのは典型的な例ではないでしょうか。
ひさしぶりに表の場で自論を披露するときは 他地域の日本人と共に生きる将来を担う若者たちに、方言にしがみついてはいけない 子供たちに少しでも多く言葉を教えてやってくれと お願いしてまわるものです
方言にしがみついている。方言とは違う面においてもへんなくせがついている。各種選考に通過しないということになるんです。
経済効果をちらつかされた議会議員・経済団体のようすがはっきり言って変です。まわりがみえなくなっています。見境がつかなくなっています。
なんだか かつての 保岡・徳田戦争が再現されているような 懐かしい感じがします。
あなたが上手に人殺しをできるように仕込んだ
彼は自己管理・自己制御できなくなった
保健所につれていかれて処刑された
奄美大島の行政当局をはじめ奄美市の議員は 奄美大島は演習場指定することなしに 訓練できる無法地帯なのではありませんか という質問にまだ答えていません。
爆弾かかえた人間が自分めがけて突っ込んでくるという体験を経験してみないと なかなかわからないことが多いと思います。
奄美大島で発生している議会議員・各種経済団体の異常行動は
奄美大島で放射性廃棄物処理施設誘致運動に反対したらこのようして締め出してやるという実演ですね。わかります。ほんとうにご苦労なことです。