新笠通信 奄美電信版

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私なりにも守秘義務 心臓くれという時にはにわかににぎやかになりますね

2015-06-19 11:02:04 | Diaries
お勉強のできるお兄ちゃんの目からしたら
現実的に 彼のまわりの人間、この付近の人間はいったい?・・・ということも ありえるかもしれない 

話の通じる家族はいないのか?ほかの親族を呼んで来い!・・・
この世帯の者たちはほんとにこんな人間ばかり、ほかの親族もこんなのばかりなのか。
(愕然としている)


足の痛みを訴えてきてから骨に移ってきた可能性がほぼ除外されるのにどれぐらいかかりそれは妥当といえる期間でした

あなたは彼の家族ではないからどこまでやる必要はまったくない。
しかし、あの家族は誰もかれもがこんなことやあんなこともできない。相対的にとらえてもこんなことすらできないのかといったことの事実は書きとどめておく必要がある。
それは誰の担当する範囲の職となっているか。

のような重い病気を 病気として認めようとしない という病気です。
病識がないから 治療中の副作用現象を嫌って 通院を途中でやめてしまう。
自己判断で勝手に治療を途中でやめる、通院しなくなるといった症状がみられます。

父子間のコミュニケーションが破綻しているという状態がいったい何世代に渡って続いているのか?

人生の折り返し地点を過ぎたあなたたち
あなたが 私の息子だったら今すぐに矯正しなければならないという問題点課題点が これだけ膨大にある

8年前だけでなく5年前にも別の病気の治療で同じ病院を訪れているようだけど、
なぜその時に、3年前に開始した治療が中途半端に終わっているようにみえるけど、治療を途中でや
めたのは、通院してこなくなったのはどうしてなの?と治療の継続を   かったのですか?

今頃どうなっているはずだ といったことが あなたには わかりますね