病棟内 傷害事件 刑事責任

一般病棟での傷害事件　通常処理。

刑事責任を問うことの困難な　責任能力の著しく低下している　入院者による　傷害事件の処理。

場所が場所だけに　一方的に　被害を受けるだけとは限らない。　どちらも無意識のうちに
加害者となる素質は十分にある。

いったん暴行がおこったら、はじまったら、動物用の麻酔銃で弾丸を貫通させるぐらいの、戦闘モードが要求されるか？

どちらも無傷ではすまないだろう。

消火器、ガス。スプリンクラー、
空調等、リモコン操作による噴霧。（厳格な湿度管理、十分な加湿量機能、除湿量機能が要求されるだろう）

これまで長きにわたり 身のまわりの世話をして頂いた 担当者をはじめ スタッフの方々にお礼申し上げます

彼のことは今でも　なにひとつ　よくわかりません。知っていることはありません。

それでも、家族のように親切にして頂いた日々のことを思うと、有難いという気持ちでいっぱいになります。

彼は幸運だったと思います。

実は、家庭内に、深刻なアクシデントをたくさん抱えこんでいて、相談したいことが多々あるというのが、正直なところです。

彼の弟が　金融機関から借り入れできないのは、
住宅ローンを借りて、300回に分割したうち、最初のひと月目から返済もしてくれないままに、音信不通になったため
といったことがございまして、

事実、彼の弟の名義に関しては、そういう記録が、現に残っているわけであります。

もはや知性に障害があるレベルやも知れぬのに、世に放たれたままとなっているわけで、
名義をわずかな金額で譲渡させられては、犯罪者集団に名義を悪用され巨額詐欺事件で名義者本人が
告発されるといった繰り返しであります。