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ノーナレ「“悪魔の医師”か“赤ひげ”か」 NHK総合 2018年3月28日(水) 午後10:50~午後11:15 宇和島市の万波誠医師

2018-03-29 12:25:01 | Diaries
死期が近くなった体や死亡が確認された遺体はすべて国が一律無条件に取得し、その内容物を自由に処分できるというような国には絶対にしないという相手、

あなたは神にはなれなかったと諭してくる相手とあなたはむきあっています。

この国の慢性腎不全患者が、健康な人から奪えば延命できるというような、健康な人を見れば獲物に見えて仕方なくなるというような働きかけをしてはならない。

徳洲会グループの外で、つまり、徳洲会となんら資金的な提携関係や上下関係のない、徳洲会となんら業務上の提携や支配関係のない、外部で自由におやりにならないのかという帰属問題に収束してくる。

徳洲会の中でいれば、内部からは諫めてくる人間がいない。それが常態化している。つまり、内部統治がずさんでなければ水を得た魚のようには振る舞えなかったという状況、放任されている舞台、ステージを望むところとしていたともいえるでしょう。

ディオバン事件の中心人物松原元教授が事件発覚後、退職。2013年3月。直後に名瀬徳洲会で医師を始めた。徳洲会に所属した直後は反転攻勢の体勢が整ったかのような言動が目立っていた。
徳州会に所属すれば息を吹き返せる、反論体勢がとれると信じて疑わないかのような目論見、思い入れの強さを感じさせていた。

あなたは、死亡が確認される前後の遺体は、すべて国が一律無条件に取得し、その内容物を自由に処分できるような国にしたい

というようなことと似たことを、恥ずかしげもなくおっしゃるようなあやういところがあるから、どこからともなく、行く手をふさぐ誰かが現れ、目の前の人格を倒してからその血をその肉をむさぼるがよい。ゾンビ、吸血鬼よ。と

賛同しない邪魔者を殺して略奪するしか選択肢をもたないというあなたの姿を気づかせてあげる神の使いが差し伸べられ続けられる必要があるということになります。

前立腺がんの治療を進めているうちに副反応が目立ってきて積極的な化学療法はこの半年間控えている。

2018-03-29 01:35:43 | Diaries
4ヶ月に1度ほどだった心臓発作が月に1度はおこるようになった。

主に頻脈性の発作(発作性上室性頻拍)だが、今年の1月18日にはにはうっ血性心不全を発症。心拡大と胸水(肺炎ではなく左心不全)。BNP 407pg/mL 。胸が締めつけられるような感じ、呼吸不全からくる全身のだるさがひどかった。めまいがひどく、立っていられない。

処置が適切で月末には回復した。うっ血性心不全治療のための服薬は1ヶ月以上継続した。2月9日徐脈が気になった。2月19日と3月2日に頻脈性不整脈発作。

徐脈も頻脈も両方みられるので、頻脈性発作の予防はしない。

2月19日の発作は前夜午後19時36分には自覚。血圧上82mmHg下52mmHg脈拍159回/分
19日朝7時血圧エラー表示。救急科でなく循環器内科外来へ。到着し血圧測定したところ正常値。
いつの間にか自然回復していた。自宅から病院まで自家用車で搬送。所要時間50分。この間、後ろに倒した助手席で寝かせた。

心臓発作(不整脈)に対して、循環器系の薬剤を用いずに、回復を試みなければならない状況。

つぼ刺激。頸動脈洞マッサージ。血栓が脳につまるリスクがあり、高齢者にはおすすめできない。

ほかに受容体。感覚器。視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚。

目から光の入力。映像によるリラックス、ストレス。

耳から音の入力。音声によるリラックス、ストレス。