8/31（日）/奄美市防災（避難）訓練/9:00～12:00/総務課危機管理室（52-1111）

ミサイル発射装置めがけて相手のミサイルが飛んでくるのは当然である

そこで私有地からミサイルを発射できる場合とは？どのような条件のもとで私有地からミサイルを発射できるのか？
相手からのミサイル攻撃を探知した場合、目標は発射装置、弾薬庫、駐屯地、であることは明白である。
そこで弾薬・発射装置は別の場所に移動するか、地下へ地下へとシェルター機能を充実させていくことになる。人員も別の場所に移動するか、地下シェルターへ移動するかとなってくる。
問題になってくるのは、移動先が住民が集合するような避難所ということになってくる。
住民が避難してくるようなところに、ミサイル発射装置だとか、砲弾火薬類を持ち出してくるということはいただけない。
相手方も駐屯地や弾薬庫がもぬけの殻ということも想定してそれらを次に移動させるのはどこかということであたりをつけて目標に同時攻撃を行ってくる。
砲弾やミサイル発射装置を持ち出してきそうな場所を相手も予測して一回目の打撃もしくはその次の打撃で仕留めてこようとするため、大勢が避難してくるような場所にこのようなものをおいていてよいのか？ということは常日頃から問いかけていかなければならない。

奄美大島の奄美市や瀬戸内町や龍郷町の議員や首長は
毎日鏡をよく見て「ベトナム戦争に派遣される直前の海兵隊員のような金遣いをしてほしい」という顔つきになっていないか、誰が見ても顔にそう書いてあるという顔の相ができあがっていないか、注意して見てみましょう。
ここの町長らがやっていることは、死亡生命保険を担保に奄美で住宅を取得してほしいというようなことに集約されるのではないか、じっくり観察していきましょう。
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2014年8月14日(木)

鹿児島・奄美大島に陸自配備
住民、防衛副大臣に抗議

朝山市長は、会談後の会見で受け入れを表明、「議会で誘致を求める意見書が上がるなど民意は得られた」として、市民への説明はしないと述べました。
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この島は相変わらず、私有地でミサイルをぶっ放すということがあるのかないのか説明もすることなしに、
市民への説明はしないなどと平然とのたまい続けるのでしょうか。

私有地で外にいる人に向けて発砲するという現実的な感覚を持ったこともないでしょうから、想定すら、シミュレーションすら不能なのでしょう。

体育館から発射したらすべての体育館が破壊目標になるただそれだけのことだから、避難所としての機能を失うという理解からまずはじめましょう。