きゅうかく

はい　こんにちは
きょうは嗅覚についてです
ある木造住宅にイスラム教信者の外国人家族が入居してきて祈祷の時刻ごとにマリファナを焚いたら隣接住民のテンションがハイになってしまうということを説明したいわけであります
電車に乗ってきた海にいってきたというような雰囲気のギャル系のかっこうをした中学生の女の子たちが香水の匂いぷんぷんさせていると気の毒さを通り越してあわれみを感じてしまいます
飲み屋に男性の理性に直接影響を与える香りをまとい隣に座った男性の関節技をしのぐこともちょっとした忍耐を要するということです
動物は嗅覚の刺激によわしす
いい香りには勝てないということです
いい香りにうち勝ったところでほうびなど何ももらえませんがね
視覚聴覚嗅覚の嗅覚ですきょうは
感覚を刺激されて反応するということです
感覚を刺激されても反応してはいけない

話は変わりますが景気後退期には小さな職場でも人員削減が行なわれますね
小さな職場では水商売でもそこそこやってけるよな姉ちゃんだけが残ってしまいますからね
人のよさそうなどこにでもいそうなパートのおばちゃんタイプが職場から消えていくのです

なんでこうなるかというと小規模事業所の管理職が水商売の姉ちゃんを職場に連れてきてしまうからです
今時中小企業がまともに募集広告を出してもろくに人材を集めることはできません
管理職が水商売出身の姉ちゃんを優遇してしまうとあとはどうにもなりません

はい　私は何を言っているのでしょう
嗅覚についてですね
匂いで心が乱れてしまうのですか
乱れるという表現は発生してはいけない反応というものが想定されているから乱してはいけないという表現が使用できるのです
理性から開放されるという領域は危険がいっぱいだということです
動物は薬物でいとも簡単にコントロールできるというところから理解を深めていかなければなりません
世の中には理性というものが商売の邪魔をしていると感じている者たちがいて理性が機能している世界で生活できている人たちに理性から自由になれる世界へ連れ出そうとしているわけです
つまり、個体差のある個人の魅力より嗅覚刺激の影響力のほうが勝っているというだけの話です
中央駅にあるアミュプラで香水やさんがあったのでプレゼント用に買いました
１昨年前の１０月です
お好み焼きやさんをひとりで営業していたママのためにね
水商売という言葉を今日はよく使ってしまったけども
家族経営の域を脱していない零細企業はすべて水商売です
そういうわけで狭義の水商売の皆様は安心してください
　
人を思い通りに扱いたいと考えたときについつい薬の力に頼ってしまう人がいるので気をつけましょうということです
薬の力でトリップしているあいだにいたずらされることがはたして感動的なことなのかということです

いい香りとよい時間を共に手に入れるにはどのようにすればよいでしょうか
安全に快適な時間を過ごせるにはということですね
安全を確保してくれる人が身近にいる状況でよい香りを手に入れればよいですね

もてない男の子たちはフェロモンを見にまとえば効果があると思っている人もいるでしょう
自分以外の何かに頼りすぎているうちはたいした効果を期待できないものです
何に反応したのかということが大事です
物質に反応している人の姿をみて誇らしげにしている場合ぢゃないですよ