事件に巻き込まれやすいタイプの院長

受付　待合室　診察室　検査室のしきりが取っ払われ　診察室からまわり全体が見渡せる　一見オープンに見える　風通しがよさそうに見えるクリニックの外観ではあるが、

院長先生が思ったような動きをしてくれないと感じている看護師のことを受付の人間、待合室の大勢の患者さん達の前で看護師国家資格をとった人間なのにどうしてそんなこともできないの　といったふうに凄んでいる　罵倒している　なじっていて　執拗にマウントをとったり　大勢の前でできそこないのレッテルをはる必要が　どこにあるのだろう。待っている患者さん達は院長の言いぶりを愉快に受け止める、同調してくれる人間ばかりだと思っているのだろうか？という印象を持ちました。少なくとも不快に感じた患者や付き添いの人間がいたことは間違いない事実だと思われます。

術後の経過が芳しくなく、片眼が用をたさなくなったこと、隔膜移植が必要であること等をセカンドオピニオンの先生から伺った。
執刀側が患者や家族への説明は不要だと考えていたから、具体的に説明する機会を持とうとしなかったのだろうか？

説明してくれないと、誰かから頼まれて小細工したといういきさつだったのだろうかといった、うがった見方がでてきてもやむをえなくなることもあります。

ハラスメント体質は身内から足元をすくわれるような事態をまねく、事故の元になりやすいというのが正直な印象です。