2015年の9月8日に大島病院の大崎先生に右の虫歯になった親知らずを抜いてもらった。経験したことのないような痛みが数日続き食事で物を噛むととても痛くカロリーメイトのような流動食を数日続けた。
精神的な痛みがピークにきている時にはそれ以上の身体的な痛みに遭遇することで、身体的痛みの対処に意識が持って行かれることで、一時的ではあるが、身体的痛みが続いている間、精神的痛みを無効化できることを知った。
歯の痛み(身体的痛み)が解消してきた2015年の9月19日に精神的に著しく混乱したためそれから一週間ほどは代償的に発作的な突発な活動が続いた。
どんな手を使ってでも気持ちを鎮める必要があったのである。
おかげでぼくの大好きな人がひとりぼっちでさみしい思いをしていないか、
1995年から20年間一度も口を聞いたことのないのに連絡をとるという大仕事を成し遂げることができたのである。
2015年9月21日
2015年9月22日
2015年9月23日
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