新笠通信 奄美電信版

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番組紹介に一部誤りがありました。完全に誤報です。心よりおわび申し上げます。さだまさしさんとのトークセッションの模様を放映するかのような紹介をしてしまいました。

2017-08-18 01:50:22 | Diaries
南海日日新聞2017年8月16日水曜日付最終面に掲載されていた番組紹介を元にこのブログでも紹介してみました。
奄美群島をサービスエリアとする南海日日新聞に対して出稿した者による意図か、南海日日新聞の広告を担当している者がさだまさしという名前を出すだけで視聴者を獲得しようと意図的に放映されるかのような印象を与えようとしたのか明らかにされる可能性は低いでしょう。

騙されたと思った人は、勘違いさせられたと思った人は、そのことを長く覚えているか、誰かの紹介はもう見なくなるかすると思いますよ。
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8月17日木曜日の鹿児島県エリアを対象としたローカルテレビ独自制作番組を2件紹介します。2017-08-16 21:35

午前10:30からKKB鹿児島放送5チャンネルで「離島・へき地医療」をテーマとした番組が放送されます。

午後3:50からMBC南日本放送1チャンネルで離島で医療に携わっている医師が歌手のさだまさしさんと医療トークセッションを行った模様が放送されます。

かごどき(KKB 前10:30)
 健康医学の最前線。今回のテーマは「離島・僻地医療」鹿児島大学病院救命救急センターの垣花泰之センター長に離島やへき地に住んでいても鹿児島市内と同じレベルで医療が受けられるような新しい取り組みについて説明してもらう。また、奄美群島を含む周辺離島の拠点病院として大きな期待が寄せられる県立大島病院救命救急センターの服部淳一センター長も取材。スタジオでは元鹿児島大学病院長・愛甲孝医師がわかりやすく生解説する。

かごしま4(MBC 後3:50)
 ヒンヤリさわやかな味覚を求めて生中継。食の町いちき串木野から伝えるのは、ハンバーグ店で供される巨大しろくま、その名も「大熊」。そのボリュームを上園歩美レポーターが伝える。離島医療の最前線で活躍している医師が歌手のさだまさしさんらと医療トークセッションを行った。奄美から日本の医療を変えたいと奮闘する医師に話を聞く。


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