Venus

みなっさんっこんばんわー
大変お待たせしました本日のメインテーマヴィーナス"Venus"のお時間がやってまいりました

あれっ金星じゃなかったっけと思われている人もいるかもしれませんが、だいたいあっているので気にしないでください。

今回の記事でほたちゃんが発行するブログ第１０２号となりました。おめでとー。はいどうもどうも。ありがとね。
気がつけばもうすでに時遅し。１００回記念イベントを行うことができませんでしたー。

今回の記事のために先ほどフリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』で検索したらいっぱい文字が出てきて読みたくなくなったので画像検索サイトGoogleで実物を見てみることにしました。

文字通り愛と美の女神にふさわしい魅力をとても放っていますね。長い髪がとても美しいですね。体の線なども文句なしです。活発そうなイメージがしますね。おしゃべりそうに見えてはいますがいっしょにいたらおとなしい一面も見せるのかもしれません。
愛と美の女神というのがどこから出てきたかといいますと、ヴィーナスを辞書で調べただけです。
愛と美を実現しているのならいったいほかに何か悩み事などあるのでしょうか？そんなことどうでもよろしいですね。
私はセーラームーンのストーリーなんぞ全く知らないのでありますが作品としてみなさんに知られている登場人物などをふとしみじみ眺めてみたりするといろいろなストーリーが湧き上がってくるのです。
ヴィーナスはきっといい人にまちがいありません。今日大事なことはマーキュリーのことにはひとこともふれてはいけないということです。
あらっ！ごめんなさい。
ここでしばらく休憩をはさみましょう。

今日は実況形式でこまめにアップします。

ただいまー。今少しおさらいのため公式ホームページを見に行きました。真ん中の戦士は誰ですか？まあそのうち話題になると思うから今度でいいよね。
それより気になるのはセーラープルートですよ。最近太陽系の惑星から除名されてしまったではないですか。小惑星になっちゃいましたよ。それでいいんですか？気になって眠れなくなる人がでたらどうするんですかね？

はい。お話を戻します。ヴィーナスのよいところは母として文句なしのふくよかなボディーラインにあると思われます。ヴィーナスの誕生、アモールと音楽にくつろぐヴィーナス、ミロのビーナスといずれの作品を見ても間違いなく安産体型であることが認められますね。もうゆっちゃいましょうか「俺の子供を産んでくれ」きゃはっ。ゆっちゃった。紀元前１５世紀にもうすでに完成された体型を備えていたのでありましょうか？作品として残されたのは紀元前０世紀ぐらいであったりするわけですよね。

今日は愛と美について語りましょうか？どちらをテーマにしても数時間では語りつくせるものではないですよね。

愛そして愛。前から読んでも「あいそしてっおあいそっ！」？後ろから読んでも「はやくおあいそしってっておあいそっ！」と読めますよね。ギリシア神話のヴィーナスなんか語りだすからお客さんかえっちゃったじゃないのよ。となるわけです。愛も美もあったもんではありません。

愛についてはー私の存在そのものがーすべてであります。
言わなくてももうすでにおわかりでしたね。
愛は空気なのです。風船に詰め込んでしまった愛は天高くとんでゆきます。ヘリウムガスがはいっていたのでしょうか？とんでゆくのです。狭い空間に閉じ込めたら密度が濃くなります。密度が濃くなるとついつい風船を持って外へ飛び出してしまいます。外へ持ち出した愛がいっぱい詰まった風船を見た子供がおばちゃーん風船貸してーとおねだりにきます。ひとがよいおばちゃんは親切心で風船を子供に渡そうとします。子供の手に風船がわたったかと思いきやどこからともなく北風がぴゅんと吹いてきてまっすぐ立っていられないほどの風の強さにびっくりした子供は風船のおへその部分にくくりつけられている細い糸をぎゅっと握りしめていた手をおもわず広げてしまいました。風船は突風に流され天高く昇っていってしまいました。
あっというまの出来事だったので子供は訳がわからなくなって泣き出してしまいました。
風船を子供に渡そうとしたこの若い娘さんは目の前で泣き始めた子供を前にただ呆然と立ち尽くすだけでありました。