こんばんは。
マネージャーの大木です。
本日は、新スタッフ紹介最終回!マネージャーになった
葛山大介(体育3・千種)
黒堀耀平(体育2・国立)
近藤蓮(応理2・土浦第一)
中川隼(体育2・今治西)
の4名をご紹介します!
この度、マネージャーとして活動することになりました、3年の葛山大介です。
僕は入学してすぐ腰痛があり、それに伴う身体の不具合と付き合いながら選手をしていました。
2年秋のスタッフミーティングの時点でマネージャーになることを選択肢として考えていましたが、まだ選手としてやり遂げたいという思いが強く、選手を続けるという選択をしました。今でもその選択は間違いではなかったと思っています。
そして、7月末の夏キャンプ、僕の腰は1年半ぶりに大きな悲鳴をあげて再び悪化してしまいました。
僕は痛みと付き合いながら選手を続けるよりも他の立場で活動する方が、自分のためにもチームのためにもよいのではないかと考え、マネージャーになる決心を固めました。
しかし、後輩からもマネージャーに転身した者がいて、僕が引き継ぐようなことはあまりありません。マネージャーになった今でもマネージャーらしい仕事はほぼしていないと言っても過言ではないでしょう。だから、私は広報部局長として、硬式野球部、さらには体育専門学群、もっと言えば筑波大学のファンを増やすために尽力していきたいと思っています。
このタイミングでスタッフに転身するのは、ある意味ではチームに貢献しにくくもあります。残り1年しかありませんから。しかし、僕がやるべきこと、やりたいことを精一杯追求して選手のエネルギーに変えられるようにマネージャー業務や広報活動に力を注ぎたいと思います。
最後になりますが、今後とも筑波大学硬式野球部のご声援のほど、よろしくお願いします。
こんにちは。
新チームよりマネージャーとして活動させていただくことになりました、黒堀耀平です。
新チームよりマネージャーとして活動させていただくことになりました、黒堀耀平です。
自分は入部してからの約1年半、大学で野球をする理由、部活動を続ける価値について考えてきました。その中でチームを支えること、運営することについて興味を持つようになりました。
筑波大学は総合大学ということもあり、様々な学群に所属する選手がいます。
それぞれが別々の価値観を持っており、野球をしている理由も様々です。それが他のチームとは違うところであり、このチームの良さであると思います。
自分はマネージャーとして、選手がこの組織に納得して野球をすること、大学まで部活動を続けることに自分なりに大きな価値を得ることができるようなチームにしていきたいと思います。
そして、みんなから応援されるチームとなれるよう、変化することを恐れず多くのことに挑戦していきたいと思います。
今後とも筑波大学硬式野球部の応援をよろしくお願いいたします。
こんにちは。
新チームからマネージャーとして活動することになりました2年の近藤蓮です。
新チームからマネージャーとして活動することになりました2年の近藤蓮です。
自分はマネージャーになった理由について書きたいと思います。
自分はスタッフミーティング中も途中までずっと選手を続けたいと考えていましたが、自分のチームに対する関わり方、貢献度を考えた時にスタッフとしての方が遥かに大きいという風に考えたのでスタッフになることを決意しました。
その中でもマネージャーを選んだ理由は、グラウンドで選手たちと関わるよりも自分は、先生や外部の人たちと選手を繋ぐような役割の方が適していると考えたからからです。選手を続けたかったという思いはありますが、マネージャーになったことについて後悔はありません。
最後に、2年新マネージャー3人で力を合わせ、筑波大学硬式野球部がより良い組織になるために日々邁進していきたいと思います。
ご精読ありがとうございました。
新チームからマネージャーを務めます。体育2年の中川隼です。
私はこの野球部をよりよい組織にしたいと思い、マネージャーになりました。
一部の人間だけが得をするのではなく、部員全員が納得し、心から勝利を喜べる組織にしたいと考えております。
大所帯であるうえに、残り2年間だけで全員の意見を聞き、納得してもらうのは難しいと思います。
しかし、これからの筑波大学硬式野球部がよりよい組織になるためにも、残り2年間尽力したいと思います。
本日で新スタッフ紹介は終了です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
新スタッフの活躍を期待するとともに、これからも筑波大学硬式野球部へのご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします!
マネージャー
大木綾美