津本陽の小説は、これが始めて。
背景の説明が長々と続いて、これがなかなか複雑。
○○が××して、その結果△が◇になって・・・・
小説ではなく、歴史の教科書を読んでいるようで私にはちょっと。。
上下2巻だけど、上巻の3分の2ほど読んだところで放棄。
読み出して、途中で放棄したのは高校時代の水上勉以来2回目です。
背景の説明が長々と続いて、これがなかなか複雑。
○○が××して、その結果△が◇になって・・・・
小説ではなく、歴史の教科書を読んでいるようで私にはちょっと。。
上下2巻だけど、上巻の3分の2ほど読んだところで放棄。
読み出して、途中で放棄したのは高校時代の水上勉以来2回目です。