toshiの「読書日記」

忘備録を兼ねて読んだ本の感想などを書いています。個人的な感想なので不快に思われたりすることも有るかもしれませんがご容赦。

浮かれ黄蝶

2009年09月11日 | 読書日記
小判商人が出たのが8年4月なので、1年半振りの新刊。
昨日の朝刊の広告を見て早速入手。
文藝春秋さん! どうして文庫になるのがこんなに遅くなってるの??

話は変わるけれど、群ようこの「ひとりの女」。
久しぶりに読みながら思わず笑ってしまう小説でした。
未読の方にはお勧めですよ。
コメント
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