最近見かけることが少なくなった日本の自生種「オドリコソウ」
園芸種として持ち込まれた「キバナオドリコソウ」
外来種として山野で目立つ「ヒメオドリコソウ」
自生種を凌駕して来たかな？
伝えられるところではかなり厄介な新コロナ肺炎のようだ！
全快後再発する事例がかなりあるという。
神経節など体内に潜むのではという話も聞かれる。
忘れたころに帯状疱疹のような症状を呈するウイルス同様
免疫力が落ちると何らかの症状を現す厄介なウイルスかもしれない。
罹患せずにやり過ごしたいウイルスだ！
「一寸来い！一寸来い！」大声で呼ぶのですが・・・・。いつも姿を見せません。
今日は右と左の藪から呼び合ってます。
丁度その間にやぶの切れ間が・・・・
「きっとどちらかから出てくる」と 📷 構えて待ち伏せです。〈笑〉
予測大当たり、左手より飛び出してきました。
脱兎のごとく右側の笹薮に走り込みます。
いよいよ抱卵の時期のようですね！
散策路に植栽された枝垂桜
リハビリ街道とか年金街道とか揶揄される普段の「散策路」
緊急事態と禁足要請が出るたびに子供・若者から熟年層が増えだした。
昨今は年寄りの姿が減り、相対的に目立つ若年層
「コロナ街道」と化すのではと懸念してます。
いよいよ自宅謹慎しかないかな？（笑）
昨年来時期になったらと探していた蝶です。
やっと出会いました。からし菜に雄の「ツマキチョウ」です。
前翅の先端に橙色とも見える色を載せてます。
一方雌👇には橙色の部分はありません。「モンキチョウ」と見間違います。
全国に広く分布してるようですが、なかなか出会えません。
姿を見せるのは３～５月の短期間、しかも年一回の発生だからでしょうか？
昨年はメスのみ、今年初めて雌雄に出会いでした。
散策路の桜花です。
休校のせいか親子連れの散策姿が目立ちます。
”コロナ””コロナ”と気を取られてる間に花の季節は終わりました。
そして「スーパ―ムーン」が煌々と・・・。
今春は花見どころは盛り上がらないですね！
政府のだらしない非常事態宣言、コロナの出口は遠い！
陽春に誘われてサイクリングロードを西へ！
久しぶりのケッタリングです。
「アズマシャクナゲ」丁度満開でした。
「ベニバナトキワマンサク」も満開
「ショカッサイ」にミツバチ
タンポポに「ベニシジミ」
コロナとは無縁と思われる木曽川河川敷のサイクリングロードです。
すれ違うのは数人のサイクリストのみです。
コロナを気にせず深呼吸できるのは人気の少ない田舎の特権ですね。
やっと緊急事態宣言を出す気になったようだが
政府・自民党の政治屋さんは「人・物・金が停滞する」と言って出し渋ってきたようだ。
戦後の破壊された経済を復興をさせたのは、物も金もない中生き残った老若男女なんだ！
景気を回復させるのは「人の命」あっての事なのだがな～。
