コハクチョウの北帰行が始まったとのニュースも流れた。
間もなく水鳥はもちろん小鳥も北に高地にと移動が始まる時季になります。
マイフィールドの冬鳥は記憶にないほど少い年となりそうです。
カモ類は品種も数も1/10,小鳥類は全く姿を見せない鳥もいます。
「シメ」 川沿い2km程の散策路ではわずか2羽しか見ません。
こちらは群で採餌する「イカル」です。今年は20羽前後の小群、半分以下の数です。
いつも見られる「アトリ」や「カワラヒワ」や「ベニマシコ」は姿を見ません。
こんなに鳥が少ない冬が続くようだとマイフィールド周辺の環境変化で鳥が寄り付かなくなったか?
初夏の頃、木の上からぶら下がる毛虫なども数年前から見られなくなってます。
昆虫の世界にも異変が起き、鳥の餌が少なくなったのも一因かもしれませんネ。
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第三次大戦のきな臭い匂いが・・・・早く納めないと!
平和ボケしてる日本、舵取り間違わないように願ってます。