会社の若い子たちと音楽の話をするが、あまり知らないというか、こういうのが好きだとか言う答えが返ってこない。 別にこの人といった好きなアーティストや曲があるわけでなく、世間で流行ってたら一応聴いておこう程度なのかな? みんなでカラオケに行くため、予め歌える曲を増やすために覚えるとか言う答えもあった。 「時代の流れ」という言葉しか頭に思い浮かばなかったけど・・・。
部屋の中を片付けていたら、昔編集してコピーした2枚のCDが出てきた。「My Favorite Song」(^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/5f/dc47d74571459d01def04ce30a4e98d0.jpg)
2枚にわたって収録された曲は、どの曲も聴けばその当時の若き・苦き・せつない思いの記憶が、タイムマシーンのように思い出される。 20歳前後に聴いてた曲、20歳後半に聴いていた曲と、これは自分探しの「手がかり」だ。(笑)
どんな曲が入っているかを書いてみると・・・
いくつもの星の下で/オフコース いつわりの日々/浜田省吾 初恋/村下孝蔵 恋不思議/海援隊 雨のウェンズデイ/大瀧詠一 グレー&ブルー/太田裕美 青春エピローグ/沢田聖子 秋の気配/オフコース Forget-me-not/尾崎豊 君と歩いた青春/風 風は海から/岡村孝子 レイニー・ドライブ/甲斐バンド 彼と彼女のソネット/大貫妙子 陽のあたる場所/浜田省吾 流星/吉田拓郎 微笑みをもう一度/山下久美子 夏の月/杏里 彼女/斎藤和義 2月というだけの夜/Sion Time goes by/ELT 夜を駆ける/スピッツ 月のしずく/柴咲コウ・・・
まあ、統一性のない?というか、どんな悲恋を体験してきたんだ?みたいな(^^; まあ、今思えば素敵に輝いてた日々には間違いないですよ。
音楽ってそういうもんだと思うんだな・・・記憶に残らない聴き方というか、残らない楽曲なのかわからんが、それじゃ寂しすぎると思うな・・・音楽って時には癒されたり、時には元気をもらったり、決断するきっかけ、背中を押してくれたり、そういう「心の薬」だと思うし、そうあるべきものだと思う。 そんなことを書きながら、そうだな・・・自分もアマチュアであっても、人に聴いてもらうためにはそういう曲を作っていかなきゃ、誰も聴いてくれないよなと少し反省したり・・・がんばろ!!
部屋の中を片付けていたら、昔編集してコピーした2枚のCDが出てきた。「My Favorite Song」(^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/5f/dc47d74571459d01def04ce30a4e98d0.jpg)
2枚にわたって収録された曲は、どの曲も聴けばその当時の若き・苦き・せつない思いの記憶が、タイムマシーンのように思い出される。 20歳前後に聴いてた曲、20歳後半に聴いていた曲と、これは自分探しの「手がかり」だ。(笑)
どんな曲が入っているかを書いてみると・・・
いくつもの星の下で/オフコース いつわりの日々/浜田省吾 初恋/村下孝蔵 恋不思議/海援隊 雨のウェンズデイ/大瀧詠一 グレー&ブルー/太田裕美 青春エピローグ/沢田聖子 秋の気配/オフコース Forget-me-not/尾崎豊 君と歩いた青春/風 風は海から/岡村孝子 レイニー・ドライブ/甲斐バンド 彼と彼女のソネット/大貫妙子 陽のあたる場所/浜田省吾 流星/吉田拓郎 微笑みをもう一度/山下久美子 夏の月/杏里 彼女/斎藤和義 2月というだけの夜/Sion Time goes by/ELT 夜を駆ける/スピッツ 月のしずく/柴咲コウ・・・
まあ、統一性のない?というか、どんな悲恋を体験してきたんだ?みたいな(^^; まあ、今思えば素敵に輝いてた日々には間違いないですよ。
音楽ってそういうもんだと思うんだな・・・記憶に残らない聴き方というか、残らない楽曲なのかわからんが、それじゃ寂しすぎると思うな・・・音楽って時には癒されたり、時には元気をもらったり、決断するきっかけ、背中を押してくれたり、そういう「心の薬」だと思うし、そうあるべきものだと思う。 そんなことを書きながら、そうだな・・・自分もアマチュアであっても、人に聴いてもらうためにはそういう曲を作っていかなきゃ、誰も聴いてくれないよなと少し反省したり・・・がんばろ!!