やった!! ついに手に入れた!! デイヴィッド・ゲイツ「グッバイ・ガール」。 この前、ネットオークションで見つけて落札、そして今日届いたのだ!!この曲に出会ったのは、16歳のちょうど映画音楽を聴きあさっていた頃だったか、とにかく映画よりも先に音楽から入って、楽曲のメロディ・ラインの美しさに感動してしまったのを今も覚えている。 このブログのどこか、もしくはホームページのどこかでもこの曲について触れて語っているかと思うが、今の僕を形成するきっかけになった楽曲のひとつ、そう僕の一部なのである・・・(笑)
映画「グッバイ・ガール」の主題歌で、映画は、いつも男に逃げられてばかりの女(マーシャン・メイスン)の元に、ふとしたきっかけで転がり込んできたギターを抱えた男(リチャード・ドレイファス)との実にハッピーなエンディングを迎える恋物語。 僕は、作品から感じられる「幸せな気分」がとても好きで、エンディングにも流れる同タイトルのこの楽曲が、より拍車をかけて映画を素晴らしいものにしている。 幸せな気持ちでいい涙を流したい方は、是非、レンタルショップにでも行って借りて観てほしい。 しかし、これを書き込んでいる最中も、デイヴィッド・ゲイツ(「イフ」で有名なバンド、ブレッドのメンバー)の歌声は、美しいハーモニーとメロディで部屋中を幸せな気分に包んでくれている・・・ああ、傑作だこのアルバムは!! この後にまた出かける深夜の仕事の憂鬱を、確実に和らげてくれたようだ。 いや、本当に嬉しいのである!! やった~!!
映画「グッバイ・ガール」の主題歌で、映画は、いつも男に逃げられてばかりの女(マーシャン・メイスン)の元に、ふとしたきっかけで転がり込んできたギターを抱えた男(リチャード・ドレイファス)との実にハッピーなエンディングを迎える恋物語。 僕は、作品から感じられる「幸せな気分」がとても好きで、エンディングにも流れる同タイトルのこの楽曲が、より拍車をかけて映画を素晴らしいものにしている。 幸せな気持ちでいい涙を流したい方は、是非、レンタルショップにでも行って借りて観てほしい。 しかし、これを書き込んでいる最中も、デイヴィッド・ゲイツ(「イフ」で有名なバンド、ブレッドのメンバー)の歌声は、美しいハーモニーとメロディで部屋中を幸せな気分に包んでくれている・・・ああ、傑作だこのアルバムは!! この後にまた出かける深夜の仕事の憂鬱を、確実に和らげてくれたようだ。 いや、本当に嬉しいのである!! やった~!!
追伸:「卒業」と云えば…行って来たで“サイモンとガ-ファンクル”!(爆)
いやいやめっちゃよかったで!当初は「想い出美し過ぎるし…」とか思ってましたが、ステ-ジに二人揃ったその瞬間からもう滂沱!(泪)ポ-ルの「次の曲はアルバム“明日に架ける橋”から~」のMCに自分が歴史の一部になった様な気持ちになりました(笑)ア-ティも必死になって唄ってくれてたし(イメ-ジ通りク-ルでしたけど)当然の事ですが、自分はまだまだ未熟だなと(笑)でもまあ~よかったですわ!!
S&G行ってきたんですね!! ハーモニーは健在でしたか? いや~わかります、涙もんやったでしょうな。