街角で ふと懐かしい歌を聴いた
しばらく僕は 人混みの中 立ちつくしていた
いまそこに いることが 不思議に感じた
あの頃の 僕なら こんなこと望んでいないから
流れ行く 時間のぬるい波の中で
いつしか僕は あきらめという 言葉をおぼえた
くやしさや 悲しさを 涙で流した
あの頃の 僕なら こんなこと望んでいないだろう
今でも時々想い出す しめっぽい雨の夜は
トタン屋根に鳴り響く 懐かしい雨の音
ふりむけば これだけの家族や友が
今の自分を 見てくれている 応援してくれている
なぜだろう こんなにも 臆病になった
あの頃の 僕なら こんなこと許されないでいるだろう
しばらく僕は 人混みの中 立ちつくしていた
いまそこに いることが 不思議に感じた
あの頃の 僕なら こんなこと望んでいないから
流れ行く 時間のぬるい波の中で
いつしか僕は あきらめという 言葉をおぼえた
くやしさや 悲しさを 涙で流した
あの頃の 僕なら こんなこと望んでいないだろう
今でも時々想い出す しめっぽい雨の夜は
トタン屋根に鳴り響く 懐かしい雨の音
ふりむけば これだけの家族や友が
今の自分を 見てくれている 応援してくれている
なぜだろう こんなにも 臆病になった
あの頃の 僕なら こんなこと許されないでいるだろう
人生なにをしたかより、
なにをどう考え、
どう対処してきたかが大切だと思ってました。
今は少しちがいます。
なにをどうしようと、すべて勉強なのだと。
生きていること自体が勉強なのだと。
私の場合は、人に迷惑かけないように、
という条件を自分に課してます。
でも、ちっぽけな迷惑は、あやしいものです。
守らな あかんもんが 増えたって事
ですかね・・・
そないに 肩に力いれすぎんと ほどほどで・・・