ひまわり 作詞・作曲:ながたたかし
流れる雲に 誘われながら 今年もあなたに会いに来ました
この丘に登れば あなたと暮らした あの赤い屋根の家が見えます
ドジな私を 見下ろしながら 「大丈夫か?おまえ?」とそれが口癖
そんなあなたを 見下ろすように ひまわりの花が 笑っていました
あなたが好きな空も 風に乗ったレールの響きも
夏草の匂い 蝉の鳴く声 いつまでもここにあってほしい
ここから見えていますか? あなたの笑顔のように
いっぱい いっぱい いっぱい・・・咲き誇る ひまわりの花
たどり着いたこの町に やっと見つけたふたりの生活は
貧しいながらも幸せでした あなたがいつも側にいたから
いつも私が うつむいていると あなたが吹いてくれたオカリナ
気づいていたの いつかあなたが 私の前から居なくなることを
あなたが好きな空も 風に乗ったレールの響きも
夏草の匂い 蝉の鳴く声 いつまでもここにあってほしい
ここから見えていますか? あなたの笑顔のように
いっぱい いっぱい いっぱい・・・咲き誇る ひまわりの花
この丘に登ることは たぶんこれが最後になります
あなたの思い出だけで私は 生きては行けないから
夏が来ればこの町は ひまわり畑の町です
いっぱい いっぱい いっぱい・・・咲き誇る ひまわりの花
※「レールの途中」という、若い頃に書いた曲があります。 その続編・・・。
流れる雲に 誘われながら 今年もあなたに会いに来ました
この丘に登れば あなたと暮らした あの赤い屋根の家が見えます
ドジな私を 見下ろしながら 「大丈夫か?おまえ?」とそれが口癖
そんなあなたを 見下ろすように ひまわりの花が 笑っていました
あなたが好きな空も 風に乗ったレールの響きも
夏草の匂い 蝉の鳴く声 いつまでもここにあってほしい
ここから見えていますか? あなたの笑顔のように
いっぱい いっぱい いっぱい・・・咲き誇る ひまわりの花
たどり着いたこの町に やっと見つけたふたりの生活は
貧しいながらも幸せでした あなたがいつも側にいたから
いつも私が うつむいていると あなたが吹いてくれたオカリナ
気づいていたの いつかあなたが 私の前から居なくなることを
あなたが好きな空も 風に乗ったレールの響きも
夏草の匂い 蝉の鳴く声 いつまでもここにあってほしい
ここから見えていますか? あなたの笑顔のように
いっぱい いっぱい いっぱい・・・咲き誇る ひまわりの花
この丘に登ることは たぶんこれが最後になります
あなたの思い出だけで私は 生きては行けないから
夏が来ればこの町は ひまわり畑の町です
いっぱい いっぱい いっぱい・・・咲き誇る ひまわりの花
※「レールの途中」という、若い頃に書いた曲があります。 その続編・・・。
ながたさん、きっといろんなこと好転されているんでしょう^^。
曲が聴けないのが残念です。
配信予定はないんですか?
これは3ヶ月に一度、作品提出してる「ならフォーク村」の今回のCDに入れます。
ま、ありきたりのメロディやけどね(^^;
そのうちまたアップしますんで聴いてやってください。 兵庫県の南光町やったっけ? あそこの向日葵をイメージしました。
向日葵の畑・・
なんだか、さわやかで明るく
希望が持てそうな、そんなシーン想像します。
せつない 向日葵を歌いたかったんです。
それから、余談ですが^^:、ながたさん、この項開いた時に出てくる足どうにかなりませんか^^:、俺、めっちゃ好みに足でなかなか本文読みにいけません。
極度の足(その他)フェチなもので・・・^^:。あっ、そうか、足見にここに来てもいいんですよね^^:。
しょーもないこというでごめんやす^^。
釣りでいう餌です。