クハ201-156の鉄blog

鉄道全線乗りつぶし記録と撮影記のブログ
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尾久ふれあい鉄道フェスティバル

2008年11月22日 | 鉄道撮影記
青梅の後、尾久車両センターの「ふれあい鉄道フェスティバル」会場へ。尾久を訪れるのは2004年の同イベント以来4年振り。会場内は今年3月に引退した「ゆとり」「夢空間」や、先日お召しデビューした「ゆとり」、EF65-1118など、尾久、田端所属の注目車両をはじめ様々な車両が展示されました。

EF81-86とEF65-1118はそれぞれ前後で違うヘッドマークを取り付けて展示。写真はエルムとさよなら仕様の銀河のヘッドマーク。ゲッパは今年、銀河、貨物、甲種牽引で活躍した。


今年3月をもって引退した「ゆとり」客車は中間車4両が既に解体されたため、現存しているスロハ2両が連結されて展示。EF60-19にはさよなら運転の際に使用されたヘッドマークが取り付けられた。


同じく3月に引退した「夢空間」の3両も展示。車内照明が点灯した状態で展示されており、まだまだ使用できそうな感じ。


12日にお召しデビューしたE655系「なごみ」は庫内で展示。車体の光り方が高級感を感じる。


EF81-81は転車台にて展示。日章旗を掲げたお召し仕様とエキスポライナーのヘッドマークがそれぞれ取り付けられた。


高崎の所属車両であるDD51-842とEF60-19も展示。写真はあけぼのと彗星のヘッドマーク。


非展示車両として留置してあったマヤ34-2004。久々に間近で見たと言う感じ。


オハネフ25-13は検査上がりたてのため、車体、下回りともピカピカ。展示車両より留置してあった客車の方が興味深かった。


写真は全て尾久車両センターイベント会場内にて

青梅鉄道展2008

2008年11月22日 | 鉄道ミニ情報
青梅宿アートフェスティバル2008の「青梅鉄道展」に行って来ました。去年に続いての中央線関係の展示が充実していました。

青梅鉄道展の開催ポスター。オレンジの車両が中央線らしさを演出。11/22、23の両日福島学園ビル3Fで開催。


会場内の様子。101系、201系に取り付けられた前面ヘッドマークが大集合。壁面には写真がズラリと展示。201の前面、側面幕機も稼動状態にて展示。


学校前踏切より青梅駅構内を望む。去年は201系大勢力でしたが、今年は一転E233系オンリー。