1889年(明治22年)4月11日に甲武鉄道新宿~立川間が開業してから満120年を迎えた今日、「中央線開業120周年記念号」が立川~新宿~三鷹~豊田~新宿の経路で運転されました。八王子支社が企画した「三鷹・豊田車両センターめぐり」の旅として、2つの車両センターを車内から見学する団体臨時列車として運転され、立川では出発式が行われました。
夏日となった今日、各駅や沿線では同列車を撮影するファンで賑わっていました。
豊田から立川への回送列車。
日野-立川間にて
中野駅で停車。同駅から乗車する方を乗せ新宿へ。
中野にて
新宿折り返しで三鷹車両センターへ。2両目にピントが合ってしまった・・・。
中野にて
三鷹より豊田車両センターへ。センター内では留置線や洗浄線に入線した模様。
豊田-豊田車両センター間にて
夏日となった今日、各駅や沿線では同列車を撮影するファンで賑わっていました。
豊田から立川への回送列車。
日野-立川間にて
中野駅で停車。同駅から乗車する方を乗せ新宿へ。
中野にて
新宿折り返しで三鷹車両センターへ。2両目にピントが合ってしまった・・・。
中野にて
三鷹より豊田車両センターへ。センター内では留置線や洗浄線に入線した模様。
豊田-豊田車両センター間にて