3月19日に新津から帰ってきた、新生"青661編成"が4月より運用に復帰したようで青梅・五日市線内で活躍しています。今日は五日市線を青661編成単独で往復する65運用に就いていたので観察に行って来ました。
拝島駅で出発を待つ青661編成。武蔵増戸では同僚の青663編成と並ぶ。
左:拝島にて 右:武蔵増戸にて
【5号車と6号車の連結面】
注目すべきは5号車と6号車の連結面。製作工場による仕様の違いが一目でわかり特徴的で珍しい。
【ワイパー】
拝島よりの1号車"クハE233-61"のワイパーは京浜東北線用の1000番台に準じてアームが長い仕様となっている。
【妻面の標記類】
左の写真は6号車"クハE233-519"の妻面検査標記。同車両は変更はないが新津で製作された5両についても"川崎重工"となっていた。
右の写真は銘板。新津で製作された5両は3枚の銘板が取り付けられている。
【車内形式・製作メーカー表示】
新津で製作された5両は"川崎重工"と"新津車両製作所"の2つが表記されている。("川崎重工"部分は別ステッカーで貼り付け)オレンジ帯で唯一の平成21年製。
生き残りの6号車"クハE233-519"については変更がない。
拝島駅で出発を待つ青661編成。武蔵増戸では同僚の青663編成と並ぶ。
左:拝島にて 右:武蔵増戸にて
【5号車と6号車の連結面】
注目すべきは5号車と6号車の連結面。製作工場による仕様の違いが一目でわかり特徴的で珍しい。
【ワイパー】
拝島よりの1号車"クハE233-61"のワイパーは京浜東北線用の1000番台に準じてアームが長い仕様となっている。
【妻面の標記類】
左の写真は6号車"クハE233-519"の妻面検査標記。同車両は変更はないが新津で製作された5両についても"川崎重工"となっていた。
右の写真は銘板。新津で製作された5両は3枚の銘板が取り付けられている。
【車内形式・製作メーカー表示】
新津で製作された5両は"川崎重工"と"新津車両製作所"の2つが表記されている。("川崎重工"部分は別ステッカーで貼り付け)オレンジ帯で唯一の平成21年製。
生き残りの6号車"クハE233-519"については変更がない。