夏野菜終了し10日程で秋野菜スタート!何回か耕し地中に空気を混ぜ込み、殻入り有機石灰に堆肥や馬糞など投入して土を元気に甦らせる。最後に根菜肥料及び化成肥料を地中一面に散布して終了となる。なん言っても土づくりが一番重要と肝に銘じている。
一畳強の狭い菜園では苗100株が関の山!?今年も10月中旬農産物直売所「ゆめ畑」に注文、今月初めに連絡もらい昨日「早生玉ねぎ」苗を取りに行った。数 . . . 本文を読む
庭先菜園の夏野菜もいよいよラスト、反省あるがまずまずの成果!?残りは茄子1茎だがここにきて白い実をつけ始め菜園が復活?プランターのゴーヤは相変わらず緑のカーテンと小さな実をぶら下げている。11月というのに凄い生命力に感心する。
仕事は餌を奪い獲る典型的な「狩猟民族」、それでいて暇な時は作物育てる「農耕民族」、両方の血が流れているようで今どきは臨機応変な「兼業民族」といったところか . . . 本文を読む
今日は語呂合わせ「や(8)さ(3)い(1)」で「野菜の日」。若い頃は食べず嫌いだったが今ではサラダや炒め物など美味しく頂いている。収穫もあと一ヶ月になり今夏の「産物」を自己評価&反省してみた。「キュウリ◎(上々出来)、ナス○(白ナス挑戦)、鷹のツメ○(まあまあ)、赤シソ✕(失敗)、中玉ト . . . 本文を読む
夏の菜園を開始して3ヶ月、1坪余りの庭先の畑を果菜と根菜ゾーンに分け、プラス6個のプランターでゴーヤなどを栽培している。朝夕の収穫チェックが愉しみ、すでに近所へお裾分けして採れたての逸品が食卓に並ぶようになった。ジューシーで味は濃く旨い!
甘く薄皮「中玉トマト」と巨大化「キュウリ」の収穫は予想以上、茄子は6本とまあまあだが、グリーンネットの果菜を隔てて初めての挑戦「里芋」4株が異 . . . 本文を読む
プランターの培養土をナフコで買うと5千円掛かるが今年はケチって(節約)、有機肥料と堆肥と化成肥料&油粕を混ぜ合せた菜園の土をプランターに再利用。それでも肥料代2千円と苗代が3千円ちょっと、苗植えから2週間経ったが収穫までの道のりは長い。
1坪余を半分に胡瓜・茄子・大玉トマトの「茎もの菜園」と里芋の「土もの菜園」に区切る。「プランター菜園」にはゴーヤ6株とインゲン豆・ミニトマト各1 . . . 本文を読む
庭先の一坪余りの菜園に卵殻入り有機石灰と堆肥と化成肥料を混ぜ込んで1週間が経過。昨日は農産物直売所とホームセンターに出掛けて配置考えながら時間掛け苗探し、優柔不断のA型は迷いに迷ってやっと購入したのだ。費用対効果(収穫)?計算したことないが趣味か道楽?妻は諦め顔のようだ。
「目の前で採れた農産物を旬に食する地産地消。苗(種)に元気と愛情いっぱい注ぎ込む、生育の日々と収穫の日が一番 . . . 本文を読む
春の陽射し照りつける庭先菜園の「早生玉ねぎ」が葉っぱ倒して収穫サインを送っていた。一坪程の肥えた土に追肥と太陽と水、それに愛情たっぷり、だが1個抜くまでは期待と不安少々、根元覗くと地面に半分顔を出した大玉が「もういいよ!」と声を上げているようだ。
11月中旬に苗植えして寒い冬を越え約 . . . 本文を読む
一日置きの投稿を始めたのは2015年3月14日で今日から8年目。毎回のモチーフには悩むが一度決まればストーリーは湯水のように溢れ出し尽きることはない。お陰でフォロワー増えたものの上達したかどうかは疑問?あくまでも日記であれこれ言われる筋合ではないが訊ねたい気持もある。
この「gooブログ」は創作や想像話の類ではなくノンフィクションの実話(風刺や童話除く)、事実に基づく体験や感想を . . . 本文を読む
コロナ禍で外出ままならず、買い出し週1、散歩気が向けば、たまの出張は日帰りで直行直帰というパターン。そんな日常の中でのブログ投稿、あくまでも事実に基づくノンフィクションがモットーで当然ながら1日おきのモチーフに追い詰められることも、今日がどうもそのようだ。
「モチーフとはブログを書く上での動機の着想とか題材やテーマ、夜空にひときわ輝く1等星「シリウス」のような目印なければ書き並べ . . . 本文を読む
どんなに寒くても地中に根付く早生玉ネギ111株、いずれも順調にすくすく伸びて見るからに頼もしい。天候しだいだが水やりは2~3日置き、2度目の追肥も終えて黒マルチの隙間の雑草取りも完璧、直射日光も照りつけ生育環境に死角なし。
庭先の花壇横に造った我が菜園、実績上げ徐々に縄張り広げてやっとのこと一坪強 . . . 本文を読む
寒さに凍える朝、コロナ禍の引きこもり続くが急に苦手の筈のDIYに目覚め次々と発想が湧き出している。事務所内だけでなく玄関口や庭先、駐車場、家の周りなどで細々な問題点が目に留まり改善方法が浮かんでDIYというか修繕の工作にはまっている。
『空想は創造の始まりである。願いごとを空想し、次に空想したことを願いだし、そしてついには、空想したことを創造する。』(バーナード・ショー)
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家庭菜園の夏の陣も終り次は冬の陣、もちろん実績ある早生玉ねぎと決めている。そのために欠かせないのが土づくり、ただ豊作4年目で連作障害の恐れ?迷いに迷って土壌改良材なるものを購入してきた。通常なら苦土石灰から始めるのだが今回は?失敗すると来春以降の収穫を棒に振ることになる。
「ミネラルくん」6つの効果!①連作障害防止 ②石灰不要 ③根張りの拡大 ④吸着作用 ⑤酸性土壌の中和 ⑥微量 . . . 本文を読む
四季・仕事・世相・出来事・プライベートなど諸々が湯水の如く浮かぶブログ、言いたい放題だが問題はモチーフ?やはり過去の諸々より新鮮な今の話題がいいに決まっている。まあ、今のところネタ切れはなさそうだがいつかスランプに陥れば中断したり充電したり?先はわからない。
「2009.7初投稿から13年余り、最初の頃は3日置き、それがいつの間にか2日置きになり現在も続いている。PC止めてもスマ . . . 本文を読む
5月上旬にゴーヤのプランター栽培始めて5ヶ月余り、最後の収穫で決意の根元にハサミを入れる。2度の摘芯と毎日朝晩の水やり欠かさず、今年から追肥も1ヶ月置きぐらいに実施、愛情注ぎ込んだゴーヤだった。収穫こんなものか、ただ盆過ぎから小さいのに赤く熟す傾向が続き原因は未だ不明だ。
庭先の菜園は万願寺とうがらし、しし唐と大豊作、次々大きな実を付け収 . . . 本文を読む
夏の定番と言えばもちろん甲子園、コロナの影響で去年は中止だったが今夏は雨で順延ながらどうにかこうにか熱戦が続く。地元九州の時はテレビに釘付け、高校球児の駆け引きない必死さは心に響くものがある。ただ、甲子園まで行きコロナ陽性で出場辞退、何とも可哀そうな気がする。
日本中が地元を応援する「種族繁栄の法則」。どの試合も東日本か西日本かで応援校が決まり、負ければ次々応援エリ . . . 本文を読む