コロナ禍で外出ままならず、買い出し週1、散歩気が向けば、たまの出張は日帰りで直行直帰というパターン。そんな日常の中でのブログ投稿、あくまでも事実に基づくノンフィクションがモットーで当然ながら1日おきのモチーフに追い詰められることも、今日がどうもそのようだ。
「モチーフとはブログを書く上での動機の着想とか題材やテーマ、夜空にひときわ輝く1等星「シリウス」のような目印なければ書き並べるだけの駄作、読む人の心に何ひとつ届かない。」
このことをテーマに書き出したが身近な出来事は書き尽くした感?仕事なら題材も多いが作り話はタブー、勿論プライドも許さない。モチーフさえ決まればあと書くのはお手のもの、次々と言葉や文章が浮かび自分の決めた締切り時間には滑り込むことになる。未知の大宇宙からモチーフ1個見つるのが発想、真っ暗闇な夜空でも天体望遠鏡の感度は良好のようだ。