徳ちゃん繁昌リポート

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【我菜園便り】愉しみたい!収穫までの道のり

2022年05月15日 | 趣味の世界

プランターの培養土をナフコで買うと5千円掛かるが今年はケチって(節約)、有機肥料と堆肥と化成肥料&油粕を混ぜ合せた菜園の土をプランターに再利用。それでも肥料代2千円と苗代が3千円ちょっと、苗植えから2週間経ったが収穫までの道のりは長い。

 

1坪余を半分に胡瓜・茄子・大玉トマトの「茎もの菜園」と里芋の「土もの菜園」に区切る。「プランター菜園」にはゴーヤ6株とインゲン豆・ミニトマト各1株、それにオクラを2株植えたが4~5日前から葉が萎れ?どうも温度調節ミスか水のやりすぎが原因のようで植え替える。初挑戦の里芋は枯れることなく葉っぱ広げて何食わぬ顔、ただ土の中までは神のみぞ知る。経験あるゴーヤ・胡瓜・茄子などはどの苗も根付き勢いよく弦伸ばしている。

 

Googleが菜園の師匠のようなもので困ったら何でも喋って訊ねる。ただ師匠が何人も居て時々迷うことも、最後は自分の判断で決めている。因みにネット情報だが「里芋は茎が変形したもので食用部分は塊茎。成長すると種芋の頂芽が親芋になり親芋の側芽から子芋、子芋の側芽から孫芋が出てくる。種芋は養分を吸い取られて小さくなり種芋の上に親芋、子芋、孫芋の順にでき深さは浅くなるそうだ。」 初挑戦は難しそうだが失敗覚悟で愉しみたいものだ。

 



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