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愛用8年目の複合機がいよいよ機能果たさず、担当に連絡入れると出張旅費だけでも1万5千円?それから修理代を取られたらと思うと新品買った方が増しと営業を呼んで新型の見積書をもらった。因みに複合機の寿命は5~7年、修理の部品もないとのことだった。
賀状や写真印刷用にCanonはあるが、講習会など大量のコピーとなるとインクトナーと言う訳にはいかずカートリッジ式が必要なのだ。仕方なく買うことにしたが、替えのカートリッジの価格が本体価格の凡そ1/2と聞いて声も出ず笑い飛ばしかなかった。
複合機&コピー機は何台目だろうか、その度に新しいトナーを買い揃え、使っていたものは全て廃棄処分。メーカーの見栄見えの企み?消費者の利益を優先するベネフィットなどあったものじゃない。時代に取り残された業界の旧態依然のやり方に開いた口が塞がらなかった。